名川正彦 @ Webカメラマン

月例フォトコンテストおよびバラエティ関連のページを担当しています。

オリンパス OM-D E-M1 MarkⅡ マイナー機能を使ってみよー！ （ボディ内）画像合成。

深度合成でも多重露光でも、ましてやうんたらコンポジットでもない。それはひっそりと再生メニュー画面の「編集」に沈んでいた…。「画像合成」。よくよく調べたら、私物であるOM-D E-M5(ただのM5ね）にもありましたね。んでも一度も使ったことがなかったの。だってRAWでなんかまず撮らないから。
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カメラレンズ連載Photo写真展写真家月カメ特集

そこから出ておいで…もちろん本気ぢゃないよ。 いつでもどこでも、ココロの底から顔認識。

いつぞや、鉄道写真家である広田泉氏からこんなハナシを聞いた。「いやー、犬の散歩がてら写真を撮ろうと近所のトンネル近くでカメラを構えたら、トンネルの中に顔認識の枠がたっくさん出てさぁーマイッたねー」…。その時はテキトーに聞き流したのだが、実はすっごくうらやましかったの。 テスト機：オリンパス OM-D E-M5 M.ZUIKO DIGITAL 12-50mmF3.5-6.3
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オリンパス OM-D E-M1 MarkⅡ カメラグランプリ・3冠達成記念！ 高知競馬に行ってきたの。嗚呼、台風5号。 後編

「旅打ち」などという甘い言葉に踊らされ、鼻血も枯れるほど負けてしまった初日。もはや「客死もまたロマンなり」なんて余裕はどこにもない。枯渇しゆく資金＆迫る台風5号。オリンパスさんには誠に申し訳ないが、カメラとか写真とかは忘却の彼方へ…アタマの中は「損失補填」のことでいっぱいでした。
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オリンパス OM-D E-M1 MarkⅡ カメラグランプリ・3冠達成記念！ 高知競馬に行ってきたの。嗚呼、台風5号。前編　加筆修整版

つい最近も川崎競馬場に行ったような気もするが、今回は完全プライベート。つまり自腹なんである。2泊3日の“旅打ち”なんである。朝からあらゆる種類の酒類をいただきつつ、オンラインで中央競馬（札幌・新潟・小倉）、地方競馬（船橋、盛岡、ばんえい）、競輪（川崎、宇都宮ほか）に手を染めながら高知競馬場で「叫ぶ」のである。
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ポートレート・バトル2017　取材完了！ 5人の写真家がイコールコンディションで激突！

同じ日、同じスタジオ、同じモデルさん、もちろん撮影持ち時間も同じ…すべての条件を揃えた上で、その作品を誌面掲載する「ポートレート・バトル」の取材が先週末、都内某所のスタジオにて行われました。「カメラマンの数だけ撮影スタイルは存在する」なんてのは、もちろんタテマエ。文字通りのガチバトルが展開されました！
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カメラ写真家月カメ特集News連載

キヤノン「鉄ナツ」シリーズに無賃便乗！ ウフフ…今度は誰も当てられまい。無知ゆえに最強。 ノン鉄 presents 撮り鉄クイズ２　東京駅編！

以下の画像はすべて「東京駅」にて撮影されました。では、以下の設問にお答えください。
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ネタ切れ上等！　みんな苦しいんだぜ！ 撮り鉄クイズ。さて、どこの駅で撮ったでしょう？

とある鉄道に乗り、駅に到着したその車内から撮影しました。果たしてどこの駅でしょうか？Ａ～Ｃ3枚の画像すべて、駅名でお答えください。ヒント①すべて一つの路線・上り Ａ→Ｃ）です。②タイトルバックの画像はマッタク関係ありません。
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旅月カメ特集カメラ

M.ZUIKO DIGITAL ED30mmF3.5 Macro“あくまで手持ちマクロ” 話題のヒアリ、調査を試みるもアリの撮影が難し過ぎる件。

ここにきて行き詰まった感のあった「手持ちマクロ」ネタ。が、昨今、ヒアリなる外来の昆虫が世間を騒がせているとのこと。うむ、なるほど。んでは、近隣におけるアリの生態を画像と共にルポルタージュすれば、もーしかしたらヒアリに遭遇し、この国の生態系を守る一助となりえるやも…。なんというか、世間とシンクロしてんじゃん、オレ。シンクロ。あ、チンコロじゃないよ。
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カメラレンズ写真家News

噂のタムロン18-400mm　川崎競馬場デビュー！ 35ミリ判換算MAX600mmなら何でも撮れる！腕さえあれば…。

競馬場には何十回と足を運んでいますが、写真を撮りに行ったのは今日が初めてです。ムチャクチャ暑かったですが、ノンアルコールでのAF-C連写は快感でしたね。
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キヤノン　EOS Kiss X9 を7月下旬にリリース！

個人的には十分に「衝撃的」だったEOS Kiss X7から4年超。その間、M.フォーサーズ軍団のバッコやEOS Mとの「骨肉の争い」にさらされ、宙に浮いた形だった「EOS Kiss チンコロ系」が再デビュー！ その内容はいかに！ まずはキヤノンに飛ぶべし。 http://cweb.canon.jp/eos/lineup/kissx9/index.html
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M.ZUIKO DIGITAL ED30mmF3.5 Macro もはや手持ちマクロ関係なし グッとくるギターソロが聴ける“20世紀のちょっとイイ曲” 5選

今でこそパッとしませんが、その昔、ロックバンドにおけるギタリストは花形でした。そして曲の中間のギターソロは大きな意味を占め、そのフレーズや奏法、使用ギターのネタだけで夢中になれたのです…。
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旅Photoレンズ

M.ZUIKO DIGITAL ED30mmF3.5 Macro “あくまで手持ちマクロ”屋外編

お気軽な手持ちマクロ。んじゃ、そろそろ外に出てみよう！でも、花や虫（そもそも撮れないが）、ましてや「料理」なんて撮るのはハナから「負け」を認めたようなもの…と意気込んでいたものの、いやー、ダメだったわ。オレも撮ります、ヤキトリ…。
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カメラレンズPhotoニュース
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