1. HOME
  2. 旅

旅

博多によーきんしゃったね！ グローバルでディープな博多の今をリアルにレポート！ 〜「博多の写真家紹介するばぃ〜第一弾！」編〜

博多にも素敵な写真家がいっぱいっちゃが！先日､博士論文の公聴会を終えたばかりの上海出身の写真家 張笑秋を紹介するけん〜張さんは上海工程技術大学卒｡現在､九州産業大学博士後期課程の3年生。ニコンサロン新宿やソニーギャラリー銀座などでも写真展を開催したと〜作品見てくれた人もいっぱいおんしゃろ〜ね。■撮影＆レポート：馬場さおり
Saori Baba @ Webカメラマン
写真家写真博多福岡写真展PhotoFukuokaPhotographerカメラ旅

博多によーきんしゃったね！ グローバルでディープな博多の今をリアルにレポート！ 〜「柳川でセンチメンタルな旅を追体験？」編〜

かつて柳川藩の城下町として栄えた「柳川」堀割りをどんこ舟でめぐる川下りが有名やんね。博多の中心地天神から電車で約45分、水の都と呼ばれとると。国指定の名勝、旧藩主立花氏の別邸「御花」もあるけん。国内外からの観光客もいっぱい〜2月から4月までは「柳川雛祭りさげもんめぐり」を楽しめるばい！■撮影＆レポート：馬場さおり
Saori Baba @ Webカメラマン
カメラ写真家Photo旅柳川福岡博多Fukukoka雛祭りYanagawa

残枠わずか!! 京都非公開寺院で舞妓を撮る!! 京おどりを目前に控えた京都で、舞妓さんを撮ってみませんか？　それも貸し切りの非公開寺院内で。MAX20名と少数で、舞妓さんの舞いも鑑賞＆撮影できます。ぜひご参加ください。

【ココがポイント!!】 ①透明感のある舞妓さん1年生の小晶（こあき）さんを撮影（宮川町） ②撮影会場＝永運院は当日、本撮影会の貸し切り!! ③盛りだくさんの撮影ポイント！ 表門、唐門、本堂、廊下、庭園など多彩なシチュエーションで撮影可！ ④舞妓の京舞も鑑賞。もちろん撮影可！ ⑤講師は舞妓撮影のエキスパート ⑥少人数制でお手頃な撮影料!! ■日時：2019年3月9日(土) ■時間：12:30～14:00（一部）/14:30～16:00（二部） ■場所：京都左京区・永運院 ■価格：一部のみ：1万5000円/一・二部通し：2万8000円 ［主催・お問い合わせ］ ■モーターマガジン社 月刊カメラ...
坂本直樹 @ Webカメラマン
写真家ニュース旅NewsPhotoLIFESTYLE

博多によーきんしゃったね！ グローバルでディープな博多の今をリアルにレポート！ 〜「完全個室居酒屋で幻の魚を堪能！？」編〜

先日「CNN Travel」が”2019年に訪れるべき19の都市”を発表。世界中のそうそうたる観光地の中に日本から唯一福岡が！パチパチパチ！うれしかね〜やっぱりCNN Travel も福岡の食を紹介しとんしゃったよ！博多に来たら､ぜひ食べてもらいたい食べ物っていっぱいあるっちゃんね〜この季節はもつ鍋､水炊き､玄界灘で採れた魚のお刺身。。そして佐賀県呼子直送のイカ刺しもオススメ！透明のイカ刺しキラキラばい〜■撮影＆レポート：馬場さおり
Saori Baba @ Webカメラマン
写真家旅福岡博多PhotoLIFESTYLEFukuokaTravel写真Japanese food

入場＆駐車場無料！静岡県最南端の岬のまち御前崎市で楽しむカワヅザクラ

その自転車道沿いには約230本のカワヅザクラが植えられています。大人の顔の高さで咲く桜の花に囲まれ、写真撮影が楽しめます。御前崎市でひと足早い春を感じてみてはいかがでしょう？
春
春日隆 @ Webカメラマン
カメラニュースNews旅PhotoLIFESTYLE

「4000本の春告げ花」がお出迎え! 湯河原梅林「梅の宴」で様々な撮影や観光を楽しんでみてはいかがでしょうか!

例年、２月下旬～３月上旬に見頃を迎える湯河原梅林は箱根山が噴火した時の溶岩が固結して出来た標高626ｍの幕山の南麓に広がる「溶岩円頂丘」の岸壁を取り囲むように梅が植樹されています。「見驚」、「紅千鳥」「淡路枝垂」、「藤牡丹」、「楊貴妃」など28種類、約4000本の紅梅・白梅が９haの面積に咲きほこっています。中には、一本の木から紅梅・白梅が咲く「輪違い」や花萼が緑色をしている「緑萼枝垂」などもあります。梅の宴は２月２日（土）に始まり、期間中は「芸妓の舞」や「狂言の宴」、「和太鼓演奏」、「民謡×津軽三味線の共演」などのイベントが開催されます。また、２月23日（土）～３月３日（日）はライトア...
春
春日隆 @ Webカメラマン
カメラニュースLIFESTYLEPhoto旅

中藤毅彦写真展「STREET RAMBLER-HAVANA」｡15年振りにハバナを訪れたという作者｡その間､アメリカとの国交回復やカストロの死などがあって､街並みや物質文明は大きく様変わりしたというが､人々の気質はそのまま…だったとか｡

下町に入り込み､街並みを､市井の人々のポートレートや生活を､独特のカメラアイで表現したモノクロ50点｡チェ･ゲバラの肖像が哀愁を誘い､サルサやルンバの旋律が作品から伝わってくるようです｡
坂本直樹 @ Webカメラマン
写真展写真家旅PhotoNews

【速報!】Real Photo Contest2018 Jeep®オーナーフォトコンテスト　優秀作品決定！

Jeep®オーナーを対象としたフォトコンテストの結果が発表となった｡「Real Photo Contest」というタイトルで､Jeep®オーナーが｢本気で楽しむ瞬間｣の写真を募集し、700作品以上の応募から１２の優秀作品が選ばれた。
春
春日隆 @ Webカメラマン
カメラレンズ写真展LIFESTYLEPhoto旅News

佐藤仁重写真展「NEW YORK ～Shadow & Brightness～」｡初めてニューヨークを旅したのは今から40年前､撮影を始めたのは1995年からという作者｡

この世界屈指の刺激的な街を何十回と撮り続け､未だに魅了され続けているという佐藤女史｡NYの“陰と陽”が圧倒的な迫力で見る者を魅了してくれます｡
坂本直樹 @ Webカメラマン
写真展写真家旅PhotoNewsニュース

千代田路子写真展『幾へにも－ふたつの旅ひとつの物語』は６日間だけの短期開催です｡独特の作風と和紙への情感溢れるプリントが鑑賞者を魅了します｡

共通のテーマを持つ二つの作品、八百屋お七を模した人形に出会ったことをきっかけに制作した作品「おしち」と､お亡くなりになった作者の母親への思いについて考え制作した作品「新しい旅の始まり」を展示｡肩の力を抜いた､ストレートな視点に好感が持てます｡ちなみに､千代田さんはタムロンの顧問です｡
坂本直樹 @ Webカメラマン
写真展旅PhotoNewsニュース

GOTO AKI写真展『terra』｡terraはラテン語で地球･大地の意｡ストリート・スナップを主軸としていた作者は､近年､ランドスケープへと視点を変えている｡2015年の「LAND×FACE」に続き､本展では日本の風景をモチーフとして“地球の表情”を描いている｡

その撮影地は､誰でも登坂可能な山や観光地だという｡にもかかわらず､氏は地球を生き物としてとらえているかのレンズワークを見せている｡ここにある要素は「光･時間･色･造形･音･気温･匂い･風」なのである｡
坂本直樹 @ Webカメラマン
写真家写真展ニュースPhoto旅News

中条 望 写真展「サゴッタ　11歳の女の子が過ごす難民キャンプ」 ●開催中〜 2019年1月26日(土) 於：オリンパスプラザ東京

主要なギャラリーが休館ではない土曜日は､写真展巡りにはもってこいだ！ というわけで新宿はオリンパスプラザ東京で開催されている中条 望氏の写真展にお邪魔しました。
中
中野八一 @ Webカメラマン
写真展写真家LIFESTYLEPhoto旅
続きを読む

人気記事

This article is a sponsored article by
''.