現在、弊社(モーターマガジン社)Web通販サイト「MMStyle」で好評販売(受注)中の「カメラマン2021カレンダー」にご寄稿頂いた写真家の方々の掲載作品(一部)を順次ご紹介していきます。
Part11は「閃光フォトグラファー」であり、「カメラで語る詩人」小山光弘さんです。
Part11は「閃光フォトグラファー」であり、「カメラで語る詩人」小山光弘さんです。
A3ヨコ、表紙~7月








A3タテ、8月~10月



小山さんのカレンダー作品についてのコメント
絵を飾る感覚でご覧頂けたらとの思いと、日本の「春夏秋冬」を少しでも感じて頂けたらと考えて選んでいます。中には少し変わった作風のものがあります。これは写真表現には無限の可能性があるんだなぁと感じていただけると選んだかいがあります。そして少しでも笑顔や元気をお届けできたら嬉しいです。また一年間が終わったあとも作品としてぜひ飾って頂けたら幸いです。よろしくお願い致します。
小山光弘さんのプロフィール

閃光フォトグラファー。長野県飯田市在住。印刷デザイン・写真スタジオ・ブライダル撮影を経験。現在はフリーで活動中。ストロボやLEDライトの閃光を活かし「閃光グラフィー」なる作風で日常と非日常の境を写真表現している。また作品に詩を載せてSNSで発表もしている。作品作りでのこだわりはワンシャッターのJPEG撮影。写真で「絵」を描くが口癖。撮影現場で感じた自分の世界観を大切に表現している。