金城正道 @ Webカメラマン

コシナから､マイクロフォーサーズ用のマニュアルフォーカス中望遠レンズ､フォクトレンダー NOKTON 60mm F0.95が3月発売｡価格は14万5000円｡

最新の光学設計で､驚異の大口径F0.95を実現｡マイクロフォーサーズ専用｡35mm判に換算すると120mmの画角となる中望遠レンズ｡その画角は､適度なワーキングディスタンスを保ちながら､歪みのないプロポーションでの撮影が可能｡また､F0.95という開放F値で､豊かなボケ味も得られる｡コシナからはフォクトレンダーブランドの大口径ノクトンレンズが相次いで登場しているが､F0.95のシリーズとしては5本目となる｡それぞれは共通のカラーバランスで揃えられ､基本となるレンズタイプを一貫して採用することで､統一感のある描写性・ボケ感を得ているという｡動画撮影にも適するよう､絞りのクリックを無くすこと...
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「5G」時代の新カメラへの布石？ キヤノンの「オンラインフォトアルバム」がリニューアル｡4月上旬に新サービス「image.canon」がスタート｡

キヤノンが「イメージゲイトウェイ」内で展開している「オンラインフォトアルバム」が､後継の新サービス「image.canon」にリニューアルされる｡現行サービスは3月中旬に終了し､4月上旬にスタートする新サービスに移行する｡現行の「オンラインフォトアルバム」とは別のIDを持つシステムとなる予定｡
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キヤノンから､コンパクトな昇華型フォトプリンター「SELPHY SQUARE QX10」新発売｡価格は1万6800円｡4月下旬発売予定｡

キヤノンから､スマートフォン専用のコンパクトな昇華型フォトプリンターが発売される｡その製品名のとおり､画面サイズは「ましかく」でオシャレな感じ｡オープン価格で､参考価格は1万6800円（税別）｡4月下旬発売予定｡消耗品のインク＆用紙カセット（20枚入り）は1500円（税別）
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【開発発表】キヤノンから「RF100-500mm F4.5-7.1 L IS USM」とエクステンダー「RF1.4x」「RF2x」が発表！ 詳細は未定｡

キヤノンのフルサイズミラーレスカメラ「EOS R」シリーズ用のRFレンズ､「RF100-500mm F4.5-7.1 L IS USM」と､同じくRFレンズ用のエクステンダー「RF1.4x」「RF2x」が開発発表された｡詳細スペック､発売時期､価格等はまだ明らかになっていない｡
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【開発発表】キヤノンから「EOS R5」！ デュアルスロット採用｡ボディ内手ブレ補正搭載｡8K動画対応｡

キヤノンから､フルサイズミラーレスの上級機とみられる「EOS R5」が開発発表された｡デュアルスロットの採用とボディ内手ブレ補正搭載､8K動画の対応がアナウンスされている｡詳細スペック､発売時期､価格等､「EOS R5」についての情報はまだほどんど明らかにされていない。
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キヤノンのRFレンズに､小型軽量の標準ズームが登場｡「RF24-105ｍｍ F4-7.1 IS STM」価格は約6万円｡4月発売予定｡

キヤノンのフルサイズミラーレスカメラ用RFレンズに､小型軽量の標準ズームがラインナップされる｡これまでRFレンズシリーズは超高性能・高価格・重量級の「L」レンズがほとんどだった｡他の選択肢は24-240mm高倍率､35㎜ F1.8単焦点だけで､「EOS RP」のような中級機に似合う手頃な標準ズームがこれまで無かったが､これでようやくキヤノンのフルサイズミラーレスカメラのシステムが身近になってきた｡価格はオープンで､参考価格は税別6万円前後｡2020年4月発売予定｡
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キヤノン「EOS Kiss X10i」登場！ OVFのエントリーモデルが､さらにスペックアップ｡価格は10万5000円｡4月下旬発売予定｡

光学ファインダー機のエントリーモデルもまだまだ進化する！ キヤノンの「EOS Kiss X10i」が中級機「EOS 90D」に一部ならぶスペックをもって登場｡ ミラー機の一眼レフらしい「本格さ」を増したばかりか､ライブビューはミラーレス機なみに進化｡測光機能､AF機能､撮像面AFのスペックは「EOS 90D」とほぼ同等｡そしてKissシリーズ初の「AF ONボタン」と「サブ電子ダイヤル」を装備｡価格はオープン（参考価格：ボディ10万5000円､ダブルズームキット14万5000円､いずれも税別）｡2020年4月下旬発売予定｡
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オリンパスから、小型のOM-Dシステムにぴったりの世界最小最軽量標準ズーム､「ED 12-45mm F4.0 PRO」登場｡価格8万5000円｡3月下旬発売｡

高画質､高品位なPROレンズでありながら､F値固定の標準ズームとして世界最小最軽量を実現した高性能標準ズームが登場する｡コンパクトさが魅力のOM-D E-M5 Mark IIIなどと組み合わせ､どこへでも軽快に持ち歩ける機動性と高い解像性能が特徴｡希望小売価格は8万5000円（税別）｡発売は2020年3月下旬予定｡
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オリンパスのもう一つのフラッグシップがモデルチェンジ！ OM-D E-M1 Mark III 発表!! 価格20万円で2月28日発売｡

新しい画像処理エンジンを搭載し､E-M1Xゆずりの機能をコンパクトなボディで実現した､E-M1の3代目が登場した｡価格はオープン｡ボディのみの市場想定価格は税別約20万円｡同時に発売される12-40mmPROレンズキットは同約26万円｡2月28日（金）発売｡
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ニコンZシリーズ用に､待望の高倍率ズーム NIKKOR Z 24-200mm f4-6.3 VRが登場！ 価格13万9480円｡4月発売｡

ニコンZシリーズ用に待望の､非Sライン（通常クラス）の実用的な高倍率ズーム､NIKKOR Z 24-200mm f4-6.3 VRが登場する！ 広角から望遠までオールインワンで､機材を最小限に抑えたい旅行やスナップに最適｡希望小売価格13万9480円（税込み）｡2020年4月発売予定｡
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ニコンから､Zシリーズの大口径広角単焦点レンズ､ NIKKOR Z 20mm f/1.8 Sが発売！価格は15万6530円｡3月発売｡

ZシリーズのSラインに広角単焦点レンズが加わる｡SラインはニコンZシリーズ用の高画質・高仕様のレンズ｡別格の58mm F0.95 Noctを除くこれまでに発売されている単焦点レンズ24mm､35mm､50㎜､85㎜はいずれも開放F1.8となっている｡ニコンが予告しているZシリーズレンズの開発ロードマップ中､Sラインの単焦点F1.8レンズは､これで全てが出揃ったことになる｡希望小売価格15万6530円（税込み）｡3月発売予定｡
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ニコンD6の詳細が明らかに｡AFが強化され､OVFで瞳AFが可能になる！ 3月発売予定｡価格は79万8600円｡

ニコンのフラッグシップ､D6の詳細と発売が発表された｡3月発売｡オープン価格で､市場想定価格は79万8600円（税込み）｡現行のD5登場から4年ぶりのモデルチェンジとなる､まさにオリンピックモデル｡高密度全点クロスセンサーの採用とAF専用エンジンの進化により､AF性能が大幅に向上している｡
金城正道 @ Webカメラマン
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