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コシナはレンジファインダーカメラ用の大口径標準レンズ 「NOKTON Vintage Line 50mm F1.5 Aspherical Ⅱ VM」を 2020年10月に発売！

コシナはVMマウントのレンジファインダーカメラ用大口径コンパクト設計の標準レンズ「NOKTON （ノクトン）Vintage Line 50mm F1.5 Aspherical Ⅱ VM」を2020年10月に発売すると発表｡メーカー希望小売価格はブラックMC（マルチコート）・ブラックSC（シングルコート）及びシルバーMC・シルバーSCが税別10万円。ニッケル・ブラックペイントMC及びSCは税別11万5000円だ。また、別売のフード（LH-6）は税別6000円。
WEBカメラマン @ Webカメラマン
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大口径レンズ続々登場のコシナから､VMマウントの広角レンズ NOKTON 35mm F1.2 III が登場｡3月発売｡価格は13万5000円｡

2003年4月に登場の初代から､3代目となるモデルチェンジ｡定評のある光学性能はそのままに､フィルターサイズで52mmのコンパクト化を実現している｡ライカMシリーズなどで使用できるVMマウントのため､豊富なマウントアダプターを使って各社のミラーレスカメラでの撮影も期待できる｡希望小売価格13万5000円（税別）｡2020年3月発売予定｡
金城正道 @ Webカメラマン
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コシナから､マイクロフォーサーズ用のマニュアルフォーカス中望遠レンズ､フォクトレンダー NOKTON 60mm F0.95が3月発売｡価格は14万5000円｡

最新の光学設計で､驚異の大口径F0.95を実現｡マイクロフォーサーズ専用｡35mm判に換算すると120mmの画角となる中望遠レンズ｡その画角は､適度なワーキングディスタンスを保ちながら､歪みのないプロポーションでの撮影が可能｡また､F0.95という開放F値で､豊かなボケ味も得られる｡コシナからはフォクトレンダーブランドの大口径ノクトンレンズが相次いで登場しているが､F0.95のシリーズとしては5本目となる｡それぞれは共通のカラーバランスで揃えられ､基本となるレンズタイプを一貫して採用することで､統一感のある描写性・ボケ感を得ているという｡動画撮影にも適するよう､絞りのクリックを無くすこと...
金城正道 @ Webカメラマン
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クラシカルデザインに最新光学系を採用した フォクトレンダーNOKTON Vintage Line 75mm F1.5 Aspherical VM

コシナは高性能でクラシカルなスタイルのヴィンテージラインの交換レンズ､フォクトレンダーNOKTON Vintage Line 75mm F1.5 Aspherical VMを発売する｡発売は2019年7月予定｡価格は12万5000円（税別）｡
根
根本貴正 @ Webカメラマン
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