名川正彦 @ Webカメラマン

月例フォトコンテストおよびバラエティ関連のページを担当しています。

中条　望　写真展「今ここで生きるロヒンギャ難民キャンプ」は9月16日から“オリンパスギャラリー東京”にて開催

○期間：2021年9月16日（木）～9月27日（月）10:00～18:00最終日は15時まで。○場所：オリンパスギャラリー東京東京都新宿区西新宿1丁目24番地1号エステック情報ビルB1F TEL 03-5909-0190

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カメラマン RETURNS＃３ NUDE　は9月30日に発売されます！その１

名称：カメラマン RETURNS#3 NUDE発売：9月30日価格：1580円

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トヨ魂電子版あの「ライカ様」がお作りになられたスマホです。やっぱり気になるジャン！ Leitz Phone 1 ●撮影・文：豊田慶記

どうも。ライカから見目麗しくカメラ好きの心にチョッカイを出す製品が登場しました。呼び名は「ライツフォン」なのかな？それとも「ライカのスマホ」かな？個人的には後者です。あとワンってことはツーも計画されてんのかな？?

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Impression！　「今のニコンができる精一杯…」なんて関係ないね！　いや、もう楽しく撮影できたんだからさ!　Webゆえの文字制限ナシ＆ありえなく長いキャプションもそのまま収録！ニコン　Z fc ○メーカー希望小売価格（税込ボディ）：12万9800円○発売日：7月23日　●撮影・解説：落合憲弘

やれることをキッチリやってくるニコン。自分たちにしかやれないことをちゃーんと知っているニコン。イイね。ステキすぎます。もちろん、他のコトだってしっかりやっているハズ。ヤルことやらないでこんなことばかりしていたら、かーちゃんに怒られちゃいますからー（笑）

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カメラレンズカメラ用品写真展写真家月カメ特集 LIFESTYLE

トヨ魂電子版 impression！コシナ NOKTON 35mmF1.2 Xマウント　VS　フジ　XF35mmF1.4 R ●撮影・解説：豊田慶記

XF35mmF1.4Rと撮り比べをしてみました。言わずと知れた人気レンズだけど、ここ数年の価格上昇を見ていると、そろそろプライスタグには相応しくないんじゃねーの？とも正直思っちゃいます。というかコシナとほぼ同価格帯だからね。

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トヨ魂電子版 impression！コシナ＝フォクトレンダーがXマウントに参入！その実力は？ NOKTON 35mmF1.2 Xマウント　前編 ○メーカー希望小売価格（税込）：7万8000円○発売日：8月予定 ●撮影・解説：豊田慶記

Xマウントの正式対応というか電子接点対応を強く望んでいたレンズブランドから、ついに…！という万感の思いでございます。まずは万歳三唱の上、撮影に繰り出しまして、返却を忘れてしまわないように非道極まりない比較も敢行（後編にて）しました。本レンズの詳しいところは公式ページやデジカメWatch（カメラ記者クラブ・アライアンス！＝向こうはまったくそう思ってくれていない）とかを読んでいただいて、トヨ魂ではカジュアルに行きます。

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ピクシー・オリモト　presents 故月刊カメラマン豪華執筆陣における「陽性第1号患者」の手記写真・文：織本知之

どうも、カメラマン編集部周辺に潤いを＝ついにコロナ一号患者となったオリモトですあのね、偉い写真家の先生とかも知らないでしょうから言いますよ。新型コロナ、タダの風邪とは違います。先ず高熱による「せん妄」がスゴイです。発症してからは米軍サープラス露天商、洗濯干しピンチ修理業、本棚の寸法直し職人、弁当殻容器洗浄再生屋、ハンドメイド弾薬販売など、苦労に絶えない仕事でたいへんな目に遭う夢ばかり見ています。

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カメラレンズ写真家月カメ特集 LIFESTYLE

トヨ魂電子版　impression！「どうせ動画需要だろ」とか言ってないで、パナの本気を受け止めなはれ！ LEICA DG VARIO-SUMMILUX 25-50 mm/F1.7 ASPH. ○メーカー希望小売価格（税込）：24万2000円○発売日：8月26日 ●撮影・解説：豊田慶記

本日、パナソニックから発表されたF1.7通しのハイグレード・ズームレンズを、我らがトヨタがテスト！これってどういうこと？そういうことなんです。

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トヨ魂電子版件のムックにて「パナはm4/3と静止画はもう捨てている」なんて見出しを付けてすいません！　捨てたのは「静止画だけ」でした。お詫びのシルシにトヨタくんが絶賛します！パナソニック　LUMIX　GH5 M2！！！ ○撮影・解説：豊田慶記

GH6の開発発表と同時に御開帳されたLUMIX DC-GH5M2（以下M2）。正直、完全新型と一緒にマイナーチェンジ機出してくるのって？という気持ちが3mmくらいはありました。それにM2はGH5の横に並べても見分けが付かないレベルでクリソツ。「攻めたな」と思いましたが、動画用のリグとのマッチングにも考慮して「寸法変えない」という判断をしたのだろうと思うに至り「合理的だな」とパナソニックの強かさを垣間見た気がしました。

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トヨ魂電子版ニコZに「お手軽マクロ」も仲間入り。で、どうなのよ？ NIKKOR Z MC 50mm f/2.8 ○撮影・解説：豊田慶記

105mmの方はニコンの伝統に従ってプラス5mmなのに、なんでコッチは普通に50mmなんだ？って思いました。「標準のマイクロニッコールと言えば55か60mmじゃねーのか？」と胸の内で卓袱台（ちゃぶ台だよ）をひっくり返す御仁が全国に40人くらいは居ると思われます。公式ページにでも何か理由を一言記して欲しいかったな、と。

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トヨ魂電子版ニコZに待望のマクロレンズ登場。で、どうなのよ？ NIKKOR Z MC 105mm f/2.8 VR S ○撮影・解説：豊田慶記

ニコンZにマクロが仲間入り。永遠のライバルことキヤノンよりも一歩早い市場投入ではあるけれど、敵将は等倍超え＆収差コントロールという2つの必殺技で「ミラーレスだからできることをやったのね。最近のキヤノン様ってステキ…」ってのが正直な気持ち。だってさー、ニコン陣営は相変わらず光学性能のド直球のみなんだもん。

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ムック「間違いだらけのレンズ選び!!」　未収録シグマ　35mmF1.4 DG DN | Art　VS　ソニー　FE35mmF1.4GM 頂上決戦のつもりも、双方の方向性が違っているような…。 ○撮影・文：豊田慶記

ムックではスペースの都合でボツになったが、ソニーユーザーであれば、FE35mmF1.4GM（以下、GM）とシグマの最新レンズ・35mmF1.4 DG DN Art(以下、Art)の違いは気になるところだろう。◆外観・操作性

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