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中藤毅彦写真展 「DOWN ON THE STREET TOKYO 1995-2025」がキヤノンギャラリーSタワー（品川）で好評開催中！

中藤毅彦さんの写真展 「DOWN ON THE STREET TOKYO 1995-2025」が2025年2月7日（金）よりキヤノンギャラリーSタワー（品川）で開催中（3/24まで）。東京に生まれ育った中藤さんは、東京を「故郷と言う想いを持つには余りに巨大な、愛憎相半ばする場所」と表現。中藤さんが初めて個展を開催してからちょうど30年を迎える2025年ににこれまで撮影を続けてきた東京のスナップから約200点を展示する。
井戸川博英 @ Webカメラマン
中藤毅彦DOWN ON THE STREET TOKYO 1995-2025写真展写真家ニュースNewsPhotoキヤノンギャラリーS品川スナップ写真東京

カメラマン リターンズ#13 間違いだらけのカメラ選び!! 座談会サルベージ＆未公開・ニコン

■ ■ ■Z6Ⅲ
名川正彦 @ Webカメラマン

カメラマン リターンズ#13 間違いだらけのカメラ選び!! 座談会サルベージ＆未公開・フジフイルム

■ ■ ■ X-M5の外箱 編集部::X-M5の箱が安っぽいって豊田君が怒ってるんですけど。これがX-M5の外箱なんですが…。 今浦:すげー。ただの段ボール、色がなくなってる。 山田:ライカを目指すメーカーがこれででいいのか。 曽根原:かなり思い切ってますね。 豊田:別にメーカーの姿勢としてこういうのをやるのはいいんですけど。環境対応っていうんだったらフジフイルム全体でまずやれよっていう話です。アスタリフトなんて、どえらい豪華絢爛の化粧箱で来ますからね。 編集部::そこはまぁ、コスメですから…。 豊田:流通量からすればそういうところから削るのが筋だろ思うので。なんで20万円もする趣味のも...
名川正彦 @ Webカメラマン

カメラマン リターンズ#13 間違いだらけのカメラ選び!! 座談会サルベージ＆未公開・ソニー

■ ■ ■ RX1RⅡ～RX0Ⅱ～ソニータイマー 編集部:RX1もRとRⅡまでいったんだけどディスコンになりました。 桃井:いいカメラでしたけどね。 阿部:そうね。実にいいカメラだった。 桃井:僕は画を見せられてビックリしました。レンズ固定だから、当時の35mmの交換レンズでは考えられないくらい端まで解像していたからね。 阿部:それとやっぱり高級感があった。 豊田:箱も良かったですよね。 桃井:ケチをつけるとしたら電池の保ちくらい。マッチ箱みたいな電池で。 阿部:フィルム時代の「高級コンパクト」の流れをうまく引き継いでいたよね。 山田:今のライカが成功しているのは、RX1の存在が大きいと...
名川正彦 @ Webカメラマン

JPS(日本写真家協会）プレゼンツ 「第2回 日本写真保存センターセミナー」 参加者大募集！

JPSがアナタの写真を救う??? 溜まりに溜まったフィルム原版（ネガ・ポジほか）…。これらを何とかして後世に残したい＝「やっぱりデジタルデータ化やろね」とまでは分かっているものの、具体的にどうすべきなのか？ 一番の近道は？ 最新の著作権や肖像権の考え方は？ これらの疑問に応えるべく、JPSがセミナーを開催します。原板のデジタル化へのプロセスはもちろん、レタッチ作業で配慮すべき具体的事例を解説。さらにSNS等での公開を踏まえた法律上、倫理面で直面する課題にも踏み込んでレクチャーしてくれるとのこと。 ◆日時：2025年2月12日(水) 14:30?16:00（14:00?受付開始） ◆場所：...
名川正彦 @ Webカメラマン

Lens Impression! シグマ RFマウント 30mm F1.4 DC DN | Contemporary ●実勢価格：5万5000円（税込） 56mm F1.4 DC DN | Contemporary ●実勢価格：6万9300円（税込） ●photo＆text:諏訪光二

シグマから続々とキヤノンRFマウント用のレンズがリリースされている。今回紹介する30mmと56mmは、いずれも開放F値F1.4の単焦点大口径レンズだ。EOSのAPS-Cボディでは焦点距離換算の係数が1.6倍となるため、30mmは48mm相当の標準レンズ画角に、56mmは89.6mm相当の中望遠レンズ画角となり、どちらもキヤノン純正のAPS-C用レンズのラインナップにはないものとなっている。※撮影共通データ ■キヤノン EOS R10 絞り優先AE
名川正彦 @ Webカメラマン
レンズ諏訪光二シグマ

サムヤンの新製品発表会だと思ってケンコー・トキナー（東京都中野区）に行ったら、実はほぼほぼ「こどもとかめら」の新年会でしたー。

すべてワタシのカン違い。んでも、実に興味深い3時間でしたよ。 そのとき私は、ケンコー・トキナー本社ビルの「セミナールーム」のドアを開けていいものやら、しばし迷っておりました。というもの、ドア越しに聞こえてくる喧噪というか、ひといきれ、熱量は「圧倒的な人数の女性」のものであったからです。 とは言うものの意を決してドアを開けると…数十名もの女性アーンド元気いっぱいのキッズが!! 「これは完全に場所を間違えた」と思い、立ち去ろうとすると端っこの方にケンコー・トキナー広報である田原氏と、かの山田久美夫氏を発見。それでも謎が解けぬままにこの「完全アウェー」状況に取り込まれました。 で、このパワフル...
名川正彦 @ Webカメラマン

精悍なブラックロゴのライカSL3-S登場！

ライカカメラ社はフルサイズミラーレスシステムカメラのライカSL3の兄弟モデルとなるライカSL3-Sを発表。2025年1月25日より発売する。
根
根本貴正 @ Webカメラマン
カメラニュースLIFESTYLENewsPhotoライカLeicaSL3-SSLミラーレス

Lens Impression! コシナ　Voigtlander APO-ULTRON 90mmF2 VM ●実勢価格：10万6200円（税込） ●photo＆text:豊田慶記

コシナのフォクトレンダーブランドから、アポクロマート設計を採用する90mmが登場。と、ここで「あれ？」と思った人はコシナ通ですね。フォクトレンダーには既にAPO-SKOPAR 90mm F2.8 VMがありますが、このレンズに対して1段明るいレンズが本レンズとなります。というワケで、いかにもコシナらしい「紛らわしさ大爆発」のレンズを実写してきました。■撮影共通データ パナソニック LUMIX S1 マウントアダプター SHOTEN LM-LSL M Ⅱ 絞り優先AE WB:オート
名川正彦 @ Webカメラマン

Lens Impression! コシナ　Voigtlander APO-SKOPAR 90mmF2.8 VM ●実勢価格：7万7550円（税込） ●photo＆text:豊田慶記

最近のコシナレンズインプレ、35mmばかりじゃないか! 良いぞもっとヤれ!! という後戻りできない貴重な読者さまでもなければ「そろそろ違う焦点距離も…」という気持ちがあることでしょう。なので今回はAPO-SKOPAR 90mm F2.8 VMを紹介したいと思います。■撮影共通データ パナソニック LUMIX S5 マウントアダプター SHOTEN LM-LSL M Ⅱ 絞り優先AE WB:オート
名川正彦 @ Webカメラマン

中村 治 写真展「NEON TOUR」が2025年1月7日（火）～18（土）東京・キヤノンギャラリー銀座で開催中。

中村治さんの写真展『NEON TOUR』が、2025年1月7日（火）～18日（土）にキヤノンギャラリー銀座で、2025年3月4日（火）～15日（土）にはキヤノンギャラリー大阪で開催される。2020年～2024年の5年間、中村さんがは東京周辺を中心に那覇から札幌まで、各地の消えゆくネオンと、新たに灯り始めたネオンを撮影してきたものだ。
井戸川博英 @ Webカメラマン
中村治ニュース写真展写真家Photo旅キヤノンギャラリー銀座キヤノンギャラリー大阪NEON TOUR

Lens Impression! コシナ　Carl Zeiss C Biogon T* 2,8/35 ZM ●実勢価格：8万5500円（税込） ●photo＆text:豊田慶記

年の終わりの「コシナ沼」…。レンズ名称に付けられた”C”の文字は、往年（戦前）のコンタックスレンジファインダーカメラ用にラインナップされていた評価の高いレンズを、ZMマウントレンズとして現代の技術でリバイバルさせたシリーズを意味しています。
名川正彦 @ Webカメラマン
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