画像: 大浦タケシ写真展『Now and then -1984_Onomichi-』。~1984年早春、作者はカメラを携えてあの町に向かった。何かがあると信じて。

 当時、写真学科の学生だった氏は、故郷宮崎への帰途、ふらりと尾道の駅に降り立ったという。小津、大林といった名監督の映画が脳裏をよぎったから、だという。この町に3日間宿泊し撮りためた黒白写真の展示です。プリントもせず眠っていた現像済みのフィルムをコロナ禍で発見!! 今回の展示に至りました。

画像: ■会場:ケンコー・トキナーギャラリー 中野区中野5-68-10 KT中野ビル2F ■会期:開催中 ~12月6日(月) 11:00~19:00 入場無料 ※11月30日休館

■会場:ケンコー・トキナーギャラリー 中野区中野5-68-10 KT中野ビル2F
■会期:開催中 ~12月6日(月) 11:00~19:00 入場無料 ※11月30日休館

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