銀一海外商品部は「peak design」のカメラバッグの「Everyday Line V2」シリーズの新たなラインナップを発表。「Everyday Backpack」、「Everyday Backpack Zip」、「Everyday Sling」、「Everyday Messenger」、「Everyday Tote」、「Everyday Tote Pack」の6種類。その他に「Everyday Hipebelt(アクセサリー)」発表した。

Everyday Backpack

画像: ▲商品は30Lのミッドナイト。

▲商品は30Lのミッドナイト。

画像: ▲商品は30Lチャコール。

▲商品は30Lチャコール。

写真下は左側4つが20Lで右側3つが30L。20Lは2019年12月1日(日)発売予定で、価格は3万5000 円(税抜)、30Lは2019年12月20日(金)発売予定で価格は3万9000円(ブラックのみ12月1日予定)。

エブリデイバックパックは従来の便利な機能はそのままに、ジッパーやMagLatch™クロージャーなどを改良。両サイドのジッパーからメインコンパートメントへアクセスでき、バッグをおろさずに機材を取り出せる。

画像1: Everyday Backpack

またバッグの表面には、100パーセントリサイクル素材の400Dナイロンを採用。20Lは15インチノートPC、30Lは16インチノートPCを収納可能。今回のV2へのアップグレードで20Lと30Lの両サイズに、新カラーとしてミッドナイト(濃く深い青)が加わった。

画像2: Everyday Backpack

Everyday Backpack Zip

「Everyday Backpack Zip」はバックパックのデザイン、機能をよりシンプルにしたもの。メインコンパートメントは前面のジッパーで大きく開き、自由度の高いFlexFoldディバイダーでカメラやドローンなどの機材や小物を整理が可能。

「Everyday Backpack Zip」は2019年12月1日(日)発売予定で、15Lの価格は2万6000円(税別)、20Lの価格は3万円(税別)。

画像1: Everyday Backpack Zip
画像: ▲左が20Lのアッシュで、右が15Lボーン。

▲左が20Lのアッシュで、右が15Lボーン。

画像2: Everyday Backpack Zip

Everyday Sling

画像: ▲左から10L、6L、3Lのラインナップ。

▲左から10L、6L、3Lのラインナップ。

エブリデイラインの中で最軽量小型なモデルがエブリデイスリング。タイプは3Lと6L、そして10Lの3つ。3Lはミラーレスカメラ一台だけで身軽に撮影へ行きたいユーザーにぴったりな大きさ。6Lと10Lはカメラに加えてタブレットや小物を収納可能。3Lと6Lはウエストバッグとしても使用できる。

画像: ▲商品は3Lのアッシュ。

▲商品は3Lのアッシュ。

発売日は2019年12月1日(日)で、価格は3Lが1万1000円(税別)、6Lが1万4000円(税別)、10Lが2万円(税別)。

画像: ▲商品は6Lミッドナイト。

▲商品は6Lミッドナイト。

画像: ▲6Lの収納イメージ。

▲6Lの収納イメージ。

画像: ▲商品は10Lのブラック。

▲商品は10Lのブラック。

画像: ▲10Lの収納イメージ。

▲10Lの収納イメージ。

Everyday Messenger

画像: Everyday Messenger

エブリデイメッセンジャーは高い機能性を持ち、洗練されたデザインを持つ13Lのモデル。自由度の高いFlexFoldディバイダーで、カメラ、ドローン、そのほかアクセサリー類を整理して収納可能。雨天時に内部収納物を守る止水ジッパーも改良されている。発売は2020年2月1日で価格は3万円(税別)。

画像: ▲カラーはブラックとアッシュの2種類。

▲カラーはブラックとアッシュの2種類。

Everyday Tote

画像: ▲広い開口部はマグネット式を採用。

▲広い開口部はマグネット式を採用。

15Lカメラバッグとしてはもちろん、普段使いにも使える機能性とデザインが魅力の「エブリデイトート」。大きく開くメイン開口部はマグネット式で、スムーズに開閉可能。止水ジッパーできっちり密閉でき、移動時の盗難防止にもなる。オーガナイザーを備えたフロントポケットは、バッテリーやケーブルなどの収納に便利。発売日は未定で価格は税別2万1000円(税別)。

画像: ▲カラーはブラックとボーンの2種類。

▲カラーはブラックとボーンの2種類。

Everyday Tote Pack

画像: ▲20Lの容量を持ち、バックパック、トートバックとして使える機能性が特長。

▲20Lの容量を持ち、バックパック、トートバックとして使える機能性が特長。

20Lのバックパックとしても、持ち運びしやすいトートバッグとしても使用できる機能性が魅力。メインコンパートメントへは、バッグ上部の大きく開く開口部と両側面のジッパーから出し入れ可能。小物を収納できるフロントポケットも備える。発売は2019年12月20日(金)で価格は2万5000円(税別)。

画像: ▲小物を収納できるフロントポケットも備える。

▲小物を収納できるフロントポケットも備える。

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