「カメラマン2020カレンダー」の受注受付が開始となりました｡風景はもちろん､花､動物､水中､飛行機､鉄道､ポートレート､昆虫､鳥､自転車､アートなどなど各ジャンルのエキスパート写真家41名（一部複数写真家によるユニット含む）よる傑作選です｡サイズは3タイプ（壁掛けヨコ・タテの2タイプ＝411x300mm、卓上=180x140mm)を用意しております｡お買い求めはお早めに！ ここでチラッとご紹介を。
吉川みなさん「楚々」
今回の作品について吉川さんは「衣装和楽庵（京友禅：大村禎一作）、着付け川口ひとみさん、ヘアPaulo Ricardoさんの御協力を得て、屋外でお着物の美しさを表現したセルフポートレートです」」とのこと。
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吉富直人さん「Love747」
今回の作品について吉富さんは「大型ジャンボジェット機『ボーイング747』を愛してやまない気持ちから『LOVE747』と題して、作品をセレクトしました。四季折々の『ボーイング747』の雄姿をぜひご覧下さい」とのこと。
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L'amrita「昭和という名の残照に'19」
今回のカレンダーは初参加のラミュリタ｡「Webカメラマン」で連載した「昭和という名の残照に」からのセレクトです。ラミュリタの世界観、写真（齊藤真理さん）と詩（早川瑞穂さん）で構成されたラミュリタ独自の世界をお楽しみください。
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レイルマンフォトオフィス「Railman Photo Office 2020 Calender」
鉄道雑誌やポスター､カレンダー､写真雑誌への投稿など活躍中の鉄道写真プロ集団「レイルマンフォトオフィス」の精鋭３名の傑作選です｡個性派の３人が撮影した鉄道写真の魅力を是非ご堪能ください。
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渡辺千昭さん「四季巡行」
今回の作品について渡辺さんは「四季に移ろう日本の自然光景はフォトジェニックで魅力に満ちた写材の宝庫だ。列島各地を経めぐり、さまざまに変化する諸相にレンズを向け続けてきた『私の写真巡行』。その折々の点描である」と。
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