「カメラマン2020カレンダー」の受注受付が開始となりました。風景はもちろん、花、動物、水中、飛行機、鉄道、ポートレート、昆虫、鳥、自転車、アートなどなど各ジャンルのエキスパート写真家41名(一部複数写真家によるユニット含む)よる傑作選です。サイズは3タイプ(壁掛けヨコ・タテの2タイプ=411x300mm、卓上=180x140mm)を用意しております。お買い求めはお早めに! ここでチラッとご紹介を。

大和田良さん「IN BETWEEN」

今回のカレンダーについて大和田さんはこう語る。「『IN BETWEEN』 日々捉える写真には、その時々の季節が多分に含まれます。それは光や湿度であったり、その時期の被写体であったりするでしょう。また、季節の移ろいはその変化の「間」にこそ、その印象を強めるようです。何気ない瞬間に映り込んだ、時の流れを感じられる光景で編んだ14枚です」。

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小川晃代さん・湯沢祐介さん「ノラの子ねこ」

小川晃代さんと湯沢祐介さんの御夫婦ユニット「アニマルラグーン」の共著作品として猫カレンダーを制作して頂きました。可愛らしい子ねこの魅力に癒やされてください。小川さんはトリマー・ドッグトレーナー資格を持ち、湯沢さんは「猫じゃらしの魔術師」の異名を持つそうで、この最強コンビで今までに撮影した頭数は7万頭以上に及ぶそうです。

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片岡司さん「Wind of mind」

今回のカレンダーについて片岡さんはこう語る。「『Wind of mind(こころの風)』シリーズから選びました。是非お部屋に飾っていただき作品を眺めて頂きたいと思います。自然のエネルギーを詰め込んだ作品から癒しを感じていただけますように」。

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川北茂貴さん「光の跡 Light Trails」

夜景写真家として多方面で活躍されている川北さん。今回のカレンダーについては「光跡は昼間や動画、肉眼では見ることができない、夜景写真ならではの表現手法。シャッターを開けている時間を移動する光とともに 1 枚の写真に閉じ込める、そんな不思議な感覚が 好きで、私は光跡のある夜景写真を撮り続けています」と。

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黒柳昌樹さん「胡蝶乱舞」

今回のカレンダーについて黒柳さんは語る。「子供の頃、苦労して捕まえた蝶よりも、なぜか逃げられた時の方が遥に美しく見えたのは偶然では無かった。飛んでいる時が本来の姿だと気付き、網をカメラに持ち替えて、最高の瞬間を厳選しました」。

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