「カメラマン2020カレンダー」の受注受付が開始となりました。風景はもちろん、花、動物、水中、飛行機、鉄道、ポートレート、昆虫、鳥、自転車、アートなどなど各ジャンルのエキスパート写真家41名(一部複数写真家によるユニット含む)よる傑作選です。サイズは3タイプ(壁掛けヨコ・タテの2タイプ=411x300mm、卓上=180x140mm)を用意しております。お買い求めはお早めに! ここでチラッとご紹介を。

魚住誠一さん「川村海乃 2020」

本誌「月カメ」の表紙、グラビアページの撮影を担当する魚住誠一さんが、女優・タレントとして活躍中の川村海乃さんの作品を季節に合わせてセレクト。魚住さんは「川村さんはウオズミが今、最も期待&注目している方です。是非、その魅力をカレンダーで感じてくださいね」とのことです。

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内野詩志織さん「Aurora」

内野さんは1999年オーロラの写真を撮るためにカナダへ渡り、2007年までカナダへ移り住みオーロラのある風景写真を中心に高山植物や野生動物、風景写真を撮影している自然派カメラマンです。

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梅田真秀さん「猫」

梅田さんは「長年撮り続けている猫。特に尾道には20年通っています。その中で野良猫の色々な表情を見て欲しいと思い、猫らしいと思う表情の14作品を選びました」とのこと。

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江口敬さん「光の森」

今回のカレンダーについて江口さんは「この作品『光の森』は、沖縄のやんばるの森や、熊野、伊勢神宮、私が暮らす福島県内など各所で撮影しました。森に射し込む虹色の光は、撮影機材の特性と工夫から得られたものです。森という名の神と人とが交わる荘厳さを表現しています」とのことです。

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