セイコーエプソンとエプソン販売がオープンした「エプソンスクエア丸の内」は来訪者が実際にエプソン製品を体験・体感できるショールームで「ビジネス」、「プロダクション」、「パーソナル」、「epSITE」の4つのゾーンから構成される。駅からのアクセスもよく、気軽に立ち寄れるのも魅力だ。
画像: ▲セイコーエプソン、エプソン販売、来賓の三菱地所など関係者によるテープカットが厳かに行われた。

▲セイコーエプソン、エプソン販売、来賓の三菱地所など関係者によるテープカットが厳かに行われた。

epSITE(エプサイト)

ギャラリー、ラボ、スクールを併設。ギャラリーは新宿よりも床面積を拡大している。オープニング特別記念として、佐藤健寿さんの「WUNDER Ⅱ」を展示中(6月27日まで)。展示作品は、水性顔料インクの大判プリントはもちろんのこと、金属プレート素材、布、エプソンの最新プロジェクター「EB-710UT」での動画など、多様性に富んでいた。

画像1: epSITE(エプサイト)
画像2: epSITE(エプサイト)
画像: ▲布素材へのプリント作品も展示されている。

▲布素材へのプリント作品も展示されている。

画像: ▲こちらはプライベートラボ。

▲こちらはプライベートラボ。

パーソナルゾーン

エプソンの写真プリンターやウオッチブランドを紹介。現行の各種インクジェットプリンターや、エプソンの時計ブランド「TRUME」や「ORIENT STAR」の展示コーナーもある。

画像: パーソナルゾーン

ビジネスゾーン

商業・産業用向け大判プリンター(CAD、POP、プルーフ=水性顔料インク)、エプソンが独自開発した産業用ロボットを実際に体験・見学できる。

画像1: ビジネスゾーン
画像2: ビジネスゾーン

プロダクションゾーン

スマート&エコロジーを実現するビジネスシーンをリアルに再現。オフィスや店舗、学校などでエプソンの各種プリンター、プロジェクター、スキャナーなどを展示。

エプソンスクエア丸の内

場所:東京都千代田区丸の内3-4-1新国際ビル1F、2F
アクセス:JR 線「有楽町駅」国際フォーラム口より徒歩 国際フォーラム出口から徒歩2 分
千代田線・日比谷線・都営三田線「日比谷駅」 B3・B4 出口から徒歩3 分
東京メトロ有楽町線「有楽町駅」 D3 出口から直結
詳細については以下サムネイルをクリック!

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