博多の中心部福岡市中央区“赤坂”はオフィス街。素敵なレストランやバーなどの飲食店もいっぱい。一方、東京都港区赤坂もオフィスビルが集まるビジネス街で ちかっぱ飲食店があるやん。
博多の赤坂も港区赤坂も共通点が多いっちゃん。(完全な主観なんやけどね!)
やけん、うちが勝手に「港区赤坂 博多文化普及計画(笑)」に着手してみることにしたと〜。
なんでかって?
同じ‘地名’やけん東京でも博多の赤坂の‘知名’度上げたいやん。‘ちめい’だけに(汗)。。
ということで(?)今回は博多を飛び出して東京に乗り込んだ番外編ばい!

フードメニューが充実。その訳は。。

「立ち呑み処なかや」は立ち呑み処にも関わらずフードメニューが むっちゃ充実しとうと!
定番のハムカツ、ポテサラ、焼き鳥をはじめ ピザやローストビーフなどのメニューも!
その訳は 元すし職人でイタリアンシェフという経歴を持つスタッフがメニューを監修しとけんと。
どれもちかっぱ旨かとよ。ばってん良心的な価格ったい!ハッピーアワーは4時から7時迄生ビール
350円 チュウハイ・サワー 250円!通常料金もチュウハイ・サワー350円〜日本酒の品揃えも豊富なんよ。しかも月曜〜金曜はナント朝4時まで開いとるけん終電逃したって始発近くまで飲めるばい。

画像: フードメニューが充実。その訳は。。

ところで、私の「港区赤坂 博多文化普及計画」の成果の中間報告ばすると、
●1名ちかっぱ博多にわかのお面が似合う人物ば発見。
●スタッフの一人がうっすら博多弁ばしゃべるようになった。
手前味噌になるばってん 約2カ月の間に計5回訪問としては、まずまずの成果やなか?(笑)

結局「港区赤坂 博多文化普及計画」ってなんなん?「なかや」に飲みに行く口実やろって?
そうばってんが…多めに見てちゃってん!

港区赤坂で博多の赤坂ば ちょっと思い浮かべて ぐびっと一杯とか どうね?

立ち呑み処なかやは都内に3店舗展開中。
赤坂店についてはこちら↓↓↓

撮影と報告は馬場さおりさん

画像: 生まれも育ちも福岡の博多っ子。大学卒業後、事務員として働いていたが、ひょんなことから勝手に写真家になろうと思いたち、九州産業大学大学院芸術研究科入学、博士後期課程修了。大学院在学中に若年性乳がんを患い闘病するも復活。博多で朝まで飲み歩く日々。ジンソーダとアートとエロス(下ネタ)をこよなく愛す写真家。芸術博士。日本写真芸術学会会員。日本写真学会会員。 www.saoribaba.com

生まれも育ちも福岡の博多っ子。大学卒業後、事務員として働いていたが、ひょんなことから勝手に写真家になろうと思いたち、九州産業大学大学院芸術研究科入学、博士後期課程修了。大学院在学中に若年性乳がんを患い闘病するも復活。博多で朝まで飲み歩く日々。ジンソーダとアートとエロス(下ネタ)をこよなく愛す写真家。芸術博士。日本写真芸術学会会員。日本写真学会会員。
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