本日、2月28日(木)より、神奈川県横浜市のパシフィコ横浜と大さん橋ホールで、日本最大のカメラ&フォトイメージングショー「CP+2019」が始まった。開催期間は2月28日(木)から3日(日)まで。なお、開催時間は2月28日(木)〜2日(土)は12:00〜18:00、3月3日(日)のみ10:00〜17:00となる。その模様を随時お伝えします! ■Webカメラマン特別取材チーム(鶴田真実)

Profoto(プロフォト)

画像1: Profoto(プロフォト)

Profoto「 B10」がCP+で初めて展示されている。サイズはProfoto B1と比較すると、約半分とかなりコンパクトになったのがわかる。ロケーションなど外出先での撮影が多いカメラマンにも注目の一品だ。

画像2: Profoto(プロフォト)
画像3: Profoto(プロフォト)

VANGUARD(ヴァンガード)

画像1: VANGUARD(ヴァンガード)

ミラーレス機の収納に特化したという「VEO GO 34M」は、ショルダーパックの上部は斜めがけしたままでもレンズ交換がしやすいように直接中央からのアクセスも可能。下部には三脚 VEO 2GOが内部に収納できるのが特徴だ。

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画像3: VANGUARD(ヴァンガード)
画像4: VANGUARD(ヴァンガード)

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