海外の素敵な風景の写真です
海外の風景の素敵な写真をご提供いただきました。素敵な写真と一緒に1年を過ごすのはいかがでしょうか?
斉藤勝則 「TAHITIAN Sea Breeze」
3年前からライフワークとして、南海の楽園タヒチへ撮影に行くようになりました。今回撮りためた画像の中から、お気に入りの画像をカレンダー用にセレクトしました。タヒチアンブルーと呼ばれる青い海、抜けるような青い空、白砂の輝くビーチはこの世のものとは思えないほど美しく、また行きたくなるほど訪れた人を魅了します。皆さんの部屋にタヒチの心地よい潮風を写真とともにお届けします。(斉藤勝則)
佐藤倫子 「CAMBO」
初めて使った4×5カメラはCAMBO。現在4×5を使う機会は全くない。それでも私にとって愛着の深いカメラである。CAMBOの故郷オランダは、いつか行ってみたい憧れの国だった。そして2015年、アムステルダムへと飛び立ち、そこで私を迎えてくれたのは、ここにしかない光が生み出す色。この旅で私は被写体との距離が確立できたことを感じた。(佐藤倫子)
曽根原昇 「エイレホンメ 白夜に過ぐ」
選んだ14枚の写真の撮影地はバルト海に浮かぶキヒヌ島。いわゆるバルト三国と呼ばれる国々の、一番北にあるエストニアと呼ばれる国にあります。今に残るバルト海の素朴な暮らしを感じていただければ幸いです。(曽根原昇)
豊田慶記 「Islas Canarias」
全てカナリア諸島で撮影した風景で、タイトルはスペイン語でカナリア諸島を意味しています。「カナリア諸島って名前は知ってるけど、いったいどこにあるの?」と思う人も多いと思いますが、カナリア諸島はスペイン領でアフリカ大陸にほど近い大西洋上にある7つの島々です。
カナリア諸島は島ごとに気候や風景が異なっていてそれぞれの島がとても興味深く、同時に素晴らしい風景に溢れていて大変に感動しました。今回の写真は、そんな感動した風景の中に道を写し込んだものをセレクトしています。(豊田慶記)
今年は3タイプあります
現在、日本の家庭で写真を飾るといったらカレンダーがメイン。でも、なかなか気に入ったものやジャンルが無くて…と思っている方も多いはず。
そこで、モーターマガジン社では、カメラマン誌でお付き合いのある写真家のカレンダーを制作しました。四季のうつろいを意識したものだけではなく、アート作品として毎月あなたの生活を豊かにしてくれるような写真を飾りませんか?
風景はもちろん、動物、水中、飛行機、鉄道などたくさんのジャンル・70種類以上の写真家の超力作をまとめた2019カレンダーは、きっとあなたのお部屋のおしゃれなアクセントとなるはずです。
今回は写真を楽しむヨコ型に加えて、実用的なタテ型カレンダーと卓上カレンダーの3種類をラインアップ。ライフスタイルにあわせてお選びいただけます。
お申し込みはこちらをご覧ください
モーターマガジンWebSHOP「MM Style」
お問い合わせ 0120-979-159