昨日、そして今日(10/28)と開催されている「池袋ハロウィンコスプレフェス」において、キヤノンマーケティングジャパンは最新の「EOS RとRFレンズ(50mm、24-105mm)」、またEOS 5D MarkⅣを使って、コスプレヤーを撮影できる特設ブースを設置。多くの写真ファン、カメラファンが行列を作っていた。本日、池袋に行く用事のある方は覗いてみては?

「ガチ撮影エリア」のテントが目印!

広場の奥、このテントを探しましょう! ただし、多くのコスプレイヤー、見学者で進むのは大変!

画像1: 「ガチ撮影エリア」のテントが目印!

貸出機材は以下。他メーカーのユーザーもやはりEOS Rが気になるようで、多くの人が試写していた。

画像2: 「ガチ撮影エリア」のテントが目印!

こうしたレンズ焦点距離別の撮影ノウハウなども、きっちりと紹介(解説)されていた。

画像3: 「ガチ撮影エリア」のテントが目印!

特設撮影ブースのスケジュールは以下のとおり。

画像4: 「ガチ撮影エリア」のテントが目印!
画像5: 「ガチ撮影エリア」のテントが目印!

上のようなコスプレイヤーが撮影できる特設ブースでは、キヤノンマーケティングジャパンの運営スタッフ(吉澤さん=左、津幡さん)が撮影会の合間に、ライティングのセットに余念がなかった。

画像6: 「ガチ撮影エリア」のテントが目印!

「ガチ撮影エリア」のブース横では、スマホやPCアプリでダウンロードしたソフトで自動的にレイアウトをしてくれて、簡単にフォトブックが制作できる「PhotoJewel S(フォトジュエル・エス)」が展示されていた。コスプレイヤー、コスプレイヤーの撮影をしている人との親和性は高そうだ。

画像7: 「ガチ撮影エリア」のテントが目印!

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