ポートレート撮影と言えば開放F値の明るい単焦点(50mm、85mmなど)が定番レンズだ。しかし、ソニーの新しいG Masterレンズ「FE 24mmF1.4 GM」でポートレートの達人、魚住誠一さんがその可能性に挑んでみた。カメラは魚住さんの相棒のα7R Ⅲだ。
■モデル:三原勇希(スターダストプロモーション)

渋谷の夜、24mm F1.4で自由に撮ってみた!

画像: ■ソニーα7R Ⅲ FE 24mm F1.4 GM 絞りF1.4 1/125秒 WB:オート ISO640  RAW

■ソニーα7R Ⅲ FE 24mm F1.4 GM 絞りF1.4 1/125秒 WB:オート ISO640 RAW

東京・渋谷の駅前でストリート撮影を三原勇希さんと一緒に敢行。百貨店入口のLED照明をメインにしてサイドライトを生かすライティングを試みました。夜のポートレートもF1.4の開放値だから昼間と変わらないリズムで撮れるのが嬉しいですね。そして24mm広角レンズならではのパースをつけたカットで街の情景に馴染ませています。

画像1: 渋谷の夜、24mm F1.4で自由に撮ってみた!

横位置のポートレートでは画面を2分割して考えると絵が作りやすいのです。このレンズは風景や夜景で使うだけでは、もったいない実力を秘めていると感じましたね。ぜひ腕に自信があるポートレート愛好家に使って欲しいレンズです。

画像2: 渋谷の夜、24mm F1.4で自由に撮ってみた!

絞りF1.4の開放からシャープでなだらかなボケ味が味わえるG Master ならではの最新設計には感心しました。夜のポートレートも点光源を入れて撮りたくなりますよ。魚住のお気に入りがまた1本増えました。ストロボやLED照明をプラスして、自分ならではポートレートも試してみるのも楽しいと思います。

画像3: 渋谷の夜、24mm F1.4で自由に撮ってみた!
画像4: 渋谷の夜、24mm F1.4で自由に撮ってみた!

撮影と解説は魚住誠一さん

画像: 1963年、愛知県生まれ。高校時代はインディーズ・ロック・バンドで活動。その後、ロサンゼルスでアンセル・アダムスの写真に出合い、風景写真を撮り始める。渡米を繰り返し、スタジオ・アシスタントを経て94年よりフリーとして活動。98年より拠点を東京に移す。現在はポートレートを中心に数々の書籍や写真専門誌、ファッション誌、音楽誌などで活躍中。


1963年、愛知県生まれ。高校時代はインディーズ・ロック・バンドで活動。その後、ロサンゼルスでアンセル・アダムスの写真に出合い、風景写真を撮り始める。渡米を繰り返し、スタジオ・アシスタントを経て94年よりフリーとして活動。98年より拠点を東京に移す。現在はポートレートを中心に数々の書籍や写真専門誌、ファッション誌、音楽誌などで活躍中。

今回のテスト撮影で使用した、ソニーFE 24mmF1.4 GM主要諸元

画像: 今回のテスト撮影で使用した、ソニーFE 24mmF1.4 GM主要諸元

●マウント:ソニーEマウント
●対応撮像画面サイズ:35mmフルサイズ
●レンズ構成:10群13枚
●最小絞り:F16
●絞り羽根:11枚(円形絞り)
●最短撮影距離:0.24m
●最大撮影倍率:0.17
●大きさ(最大径×長さ):Φ75.4×92.4mm
●重さ:約445g
●希望小売価格(税別):19万8000円
●2018年10月26日発売予定

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