本日、3月1日（木）より、神奈川県横浜市のパシフィコ横浜と大さん橋ホールで、日本最大のカメラ&フォトイメージングショー「CP+2018」が始まった。開催期間は3月1日（木）から4日（日）まで。なお、開催時間は3月1日〜3日は12:00〜18:00、3月4日のみ10:00〜17:00となる。その模様を随時お伝えしよう！ その9は富士フイルム編。 ■撮影・レポート：伊藤亮介
XーH１は超人気！
ボディに手ブレ補正機能を搭載したX-H1。注目機種だけあってブースは大混雑、実機になかなか触れず、やむなく展示モデルを撮影。
現行のXシリーズのラインナップを展示。
2日目（3月2日）もX-H1のタッチ＆トライは大盛況！
X-H1タッチ＆トライコーナーのモデルさんです！
美女とドゥカティは合いますね！
中判ミラーレスデジタル一眼「GFX 50S」のコーナーでは、モデルとドゥカティ（イタリアのバイク）を被写体にしてタッチ＆トライができた。
