『カメラマン リターンズ#13 間違いだらけのカメラ選び!! & デジカメBOOK 2024-2025』は好評発売中ですー！
名川正彦 @ Webカメラマン
 

New Model Impression フジフイルム　X-M5 ●実勢予想価格：13万6400円（税込 ボディ） ●photo＆text:豊田慶記
名川正彦 @ Webカメラマン
 

New Model Impression ニコン　Z50Ⅱ ●実勢予想価格：13万680円（税込 ボディ）※12月13日発売予定 ●photo＆text:豊田慶記
名川正彦 @ Webカメラマン
 

あの『トヨ魂』がエッセイ本になってリターン!? 『カメラマン リターンズ トヨ魂 B面』は2024年4月23日発売(^^)/
森田 浩一郎　K.MORITA @ Webカメラマン
 

Lens Impression! シグマ70-200mm F2.8 DG DN OS｜Sports　Lマウント版 ●実勢価格：23万9800円（税込） ●photo＆text:豊田慶記
名川正彦 @ Webカメラマン
 

Lens Impression! シグマ　90mmF2.8 DG DN | Contemporary ●実勢価格：8万5800円　●マウント：ライカL/ソニーE photo＆text:諏訪光二

前回の24mmF2.0 DG DNに引き続き、今回は同じくシグマの“Iシリーズ”から90mmF2.8 DG DN | Contemporaryを紹介しよう。本レンズの発売は21年の9月。その少し前に行われたオンラインでの発表にて、最初に目にして出た言葉は「ちっさ！（小さい）」だった…。
名川正彦 @ Webカメラマン

Lens Impression! シグマ　24mmF2 DG DN | Contemporary ●実勢価格：8万5800円　●マウント：ライカL/ソニーE photo＆text:諏訪光二

性能と扱いやすさ、そして販売価格とのバランズを高い次元で実現したシグマの“Iシリーズ”レンズ。そのラインナップも充実の一途をたどっているが、今回は昨年秋に発売された、広角24mmF2 DG DN | Contemporaryを紹介しよう。
名川正彦 @ Webカメラマン

キミはシグマの新社屋に行ったか？　オレは行った。なぜなら、招かれたから。そして見た。あれを……。●撮影：WEBカメラマン編集部（一部オリモトさん）

あのシグマの本社=新社屋がついに完成！善男善女（モノ・マガジンを名乗って潜入したオリモトさんを除く）がどっと繰り出しての大お披露目会となりました。
名川正彦 @ Webカメラマン

ウエスタンデジタルジャパン 『SanDisk Happiness フォトコンテスト』を開催!

ウエスタンデジタルジャパンは、2022年4月26日（火）より、同社のイメージングブランドであるSanDiskのソーシャルメディアが主催する「SanDisk Happiness フォトコンテスト」を開催する。フォトコンテストのテーマは、「Happiness」。「嬉しい、楽しい、美味しいなど、思わず明るく、笑顔になれるような写真を募集」とのこと。
井戸川博英 @ Webカメラマン
フォトコンテストSanDiskウエスタンデジタルカメラレンズニュースLIFESTYLENewsPhoto

Lens Impression! ソニー　FE 14mm F1.8 GM ●実勢価格：19万9100円（税込）　●photo＆text:宇佐見健

定番16-35mmや割と新しい12-24mmなど、超広角域をカバーするGマスターの大口径ズームレンズは存在するけれど、単焦点の超広角レンズとしてはFE24mmF1.4GM（カメラグランプリ2019レンズ賞）が最も広い画角のレンズでした。今回はその画角をグイと114°（水平）まで広げる単焦点14ミリの大口径Ｆ1.8仕様を紹介します！
名川正彦 @ Webカメラマン

Lens Impression! OMデジタルソリューションズ　M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mmF4.0 PRO ●実勢価格：12万7600円（税込）●photo＆text:宇佐見健

新生・OMデジタルソリューションズとしてリリースされた3本の「プロ」レンズのひとつ=M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mmF4.0 PRO。オリンパス時代には同じズームレンジでF2.8通しのPROレンズが存在しておりました（いまもあるけど）。そう、あの三脚座もついたちょっとゴツいやつ。それが、開放絞り一段違うだけでこんな小さくなっちゃうの？とビックリなほどに小型化されました！
名川正彦 @ Webカメラマン

Lens Impression! ソニー　FE 70-200mm F2.8 GM OSSⅡ ●実勢価格：33万円（税込）　●photo＆text:宇佐見健

ソニーの交換レンズ群の中でも特に解像力やボケ味などにこだわり、同社の光学技術の粋を集めて開発されるレンズの称号Gマスター。2016年にそのデビューを飾ったスターター3本のうちのひとつ＝ナナニッパに2世代目モデルFE 70-200mm F2.8 GM OSSⅡが昨秋登場。6年も経過すれば、いろいろ進化もしますよね!?
名川正彦 @ Webカメラマン

Lens Impression! シグマ　150-600mm F5-6.3 DG DN OS | Sports ●実勢価格：17万6000円（税込）　●マウント：ライカL/ソニーE photo＆text:宇佐見健

野鳥や航空機などの飛びモノ系やスポーツ撮影などのシーンで、迫力ある撮影ができる150-600ミリ超望遠ズーム。シグマでは一眼レフ用のS（スポーツ）ラインとC（コンテンポラリー）ラインの2機種に加え、昨年ミラーレス一眼カメラ対応のDG DNシリーズに初めてのSラインとして、ソニーE／ライカLマウント150-600㎜を発売した。今回の試写はソニーEマウントで行った。
名川正彦 @ Webカメラマン

Lens Impression! コシナ　NOKTON23mmF1.2 Aspherical Xマウント ●実勢価格：7万9920円（税込） photo＆text:豊田慶記

コシナからフォクトレンダーブランドの交換レンズNOKTON 23mmF1.2 Aspherical Xマウントが登場した。フォクトレンダーブランドのXマウント用としては2本目となる。
名川正彦 @ Webカメラマン

Lens Impression! パナソニック　LUMIX S 24mm F1.8 ●実勢価格：10万8900円（税込） photo＆text:山田久美夫

フルサイズ用LUMIXの単焦点レンズ「F1.8シリーズ」の大口径広角レンズ「LUMIX S 24mmF1.8」。PanasonicのLマウントレンズは、全体にズーム中心で広角系は「LUMIX S PRO 16-35mm F4」「S 20-60mm F3.5-5.6」などがあるが、その中でこの「24mmF1.8」は、明るさやボケを活かせるという意味で貴重なポジションのレンズといえる。
名川正彦 @ Webカメラマン

2022 キヤノンRF「春の超望遠まつり」に行って来ましたー！ ●撮影およびテキスト：宇佐見健/編集部

はい。「ヤマザキ 春のパンまつり」とビミョーに似てますが、関係ありません。オシャレ小鉢ももらえません。RF600mm、800mm、そして1200mm…残念ながらCP+2022ではマボロシに終わった「RF超望遠体験ブース」を、皆さまになり代わって体験してきましたー！
名川正彦 @ Webカメラマン

Lens Impression! シグマ　56mm F1.4 DC DN | Contemporary ●実勢価格：4万9500円（税込）　●マウント：FUJI X photo＆text:豊田慶記

「Xマウント、はじめます。」の3回目は56mmF1.4 DC DN | Contemporary。2018年11月末にM4/3版とソニーEマウント版が発売になっています。こちらも我が日記帳のようなnoteにベータ版以前のファームでの試用報告をアップしていますので興味があればそちらも御覧ください。
名川正彦 @ Webカメラマン
続きを読む

人気記事

This article is a sponsored article by
''.