名川正彦 @ Webカメラマン

月例フォトコンテストおよびバラエティ関連のページを担当しています。

激論！間違いだらけのカメラ選び　2021　DEMOアウト SONY=ソニー　＆　Nikon=ニコン

◆SONY 1インチセンサーをスマホに搭載!! 編集部:実際に1インチセンサーが入ってることは入っているけど、微妙に使われ方が違うんだよ、と。となると写りもRX100（M7）とは違うってこと？豊田(慶記）:同じセンサーでも使ってる面積が違うから写りは違ってくると思います。編集部:なるほど。山田（久美夫）:でも技術開発的に言えば1粒で二度おいしいわけだから。カメラ作ったらスマートフォンにもそれが展開できる。豊田:パソコンとかだとCPUであるじゃないですか。1コア殺してるエントリーモデルと16コア全部使えるハイエンドモデルみたいな…。編集部:B級品を集めたってこと？豊田:その露骨...

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激論！間違いだらけのカメラ選び　2021　DEMOアウト Canon=キヤノン

◆今となってはRFレンズが最大の弱点？山田:本来は(EOS)Rが主戦場なはずなんだから。そのRをいつまでも放っておくことはないと思うな。諏訪:もしかしてキヤノンは、Rはなかったことにしようとしてるのかな（笑）山田:さすがにそれはないかなー。編集部:始祖でもあり、一番の売れ線ボディですからね。山田:だよね。ボディが20万円台前半で、レンズキットで30万円以内っていうのがRの役目だから。R6ほどの機能はいらない。適度に高画素、適度に軽快であること。（ボディ内）手ブレ補正も必要だと思うな。森田:α7 IVみたいな位置付けのベーシック機。山田:33メガかー。いい落としどころかもね。...

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カメラレンズカメラ用品写真家月カメ特集

Lens Impression! タムロン　18-300mm F/3.5-6.3 Di Ⅲ-A VC VXD (Model B061) ●実勢価格：8万2500円　●マウント：フジX/ソニーE photo＆text:豊田慶記

号外もやむなしのニュースがXシリーズに！Xシリーズといえば一応「マウント情報は公開してまっせ」のスタンスを採っていますが、不思議とサードパーティの参入がありませんでした。特にタムロンとシグマ（アルファベット順ね）の両巨塔は沈黙を続けていました。しかし、そんな暗黒時代にもついに光が差し込んだのです!!

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カメラレンズニュース LIFESTYLE

Lens Impression! ニコン　NIKKOR Z DX 18-140mm f/3.5-6.3 VR ●実勢価格：7万7000円（税込） photo＆text:豊田慶記

APS-C用のZ DXレンズに換算27-210mmをカバーする高倍率ズームが追加されました。VR搭載なのでボディ内手ブレ補正機構を持たないZ50やZ fcでも安心だね。

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カメラレンズカメラ用品 LIFESTYLE

Lens Impression! シグマ　18-50mmF2.8 DC DN｜Contemporary ●実勢価格：7万3150円　●マウント：ライカL/ソニーE photo＆text:諏訪光二

シグマからAPS-Cサイズ用の標準ズーム「18-50mmF2.8 DC DN｜Contemporary」が発売された。35mm判換算で27-75mm相当の標準ズームだ。実際に箱を開けて手にしてみると「ちぃっさ！」とつい口に出てしまう。

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カメラレンズニュース写真家

トヨ魂電子版　～速報～ bv豊田慶記ニコン Z 9 さもイジリ倒したかのように語るのは…本当にイジリ倒したのかもしれない。○発売：2021年内　○ボディ価格：70万前後（税込）

ついに正式発表されましたな。公式のテザー動画がいくつか公開されていましたが、正直、どれも他社が先んじてヤッてる事ばかり…。イイトコ取りといえばその通りだけど所詮は二番煎じで、見せ方もワリと結構ダサい感じ。ニコンは何をどうアピールしたいのか？そんなモヤモヤした状態のまま、突如としてオサワリする機会が豊田に与えられました。ということで緊急インプレになります。

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カメラレンズニュース月カメ特集 News

トヨ魂電子版ソニー　α7 Ⅳ の発表で勝手に感じたコト。テキスト：豊田慶記

そろそろ出るんじゃね？と言われていたα7 IVが登場しましたね。ちょっとプレスリリースの意味がよく分からないのだけど、日本での発売は未定。正気ですか?? 紹介動画にも日本の風景バンバン写ってたけどね。

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さあ、憧れのJPSファミリーに仲間入りだっ！日本写真家協会プレゼンツ「おやこ写真教室概要」

JPS（日本写真家協会）は、来る11月7日に「おやこ写真教室」を開催する。

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トヨ魂電子版フジフイルム　XF33mmF1.4R LM WR なんか、パッキパキの描写！　これって、フジの“オルタナティブ・テイスト”なのかしらん？撮影・テキスト：豊田慶記

フジXシリーズの標準レンズと言えば、ご存知XF35mmF1.4Rでございますが、この度新しい標準レンズが登場しました。APS-Cで35mmっつーとフルサイズ換算で52.5mm、約53mmになりますが、フルサイズ機というか135判フィルムで育った世代からすると「ンなもん全然標準じゃねーや」って気持ちが、APS-Cに35mm付けた時に思うワケです。

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カメラレンズ写真家 LIFESTYLE

カメラマン　RETURNS#3　NUDEは本日（9月30日）、発売！

別にケチっているワケでもなんでもなく、チラ見せできないのは理由があります。つまり内容が内容だけに、いわゆる「立ち読みページ」を出すと、とあるトコから「警告」とか「ウンタラ違反」とか「削除対象」（自動的に削除される場合もあり）とか来ちゃうんですね。まあ、その辺はAIが判断するみたいなのですが、もう諦めました。ということで、目次の一部（全部出すとやはりマズイ！）をお見せします。女優さんのお名前で判断してください。あとは、夏目響ちゃんの、そら、もう、攻めたカット by 藤里一郎と、「ポートレートバトル」では桐山結羽さんが30ページ以上も登場しています！でも、なんか出さないと宣伝にならないの...

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豊田慶記　写真展「孵化」　(ふか）

○場所：富士フイルムイメージングプラザ東京/大阪○東京展：10月27日（水）～11月15日（月）○大阪展：12月1日（水）～12月27日（月） ※10時～18時（最終日は14時まで）

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トヨタマ電子版。キヤノン EOS R3　お触りインプレ！ 90分触っただけで、ここまで言い切るのか、キミは！せっかくウチとキヤノンが和解に向けて歩き始めた（CMJ広報とのみ。他部署はまだカンカンらしい）というのに、水を差さないでねん。

Webカメラマンにおいて、なぜかかこれまでその名前が出てこなかった、キヤノン EOS R3。しかし、それはもう昔の話。あたかも「出入り禁止」が解けたかのように、EOS R3を見せていただけました。まさに恩讐の彼方に！でも、ムックへの広告出稿は当分ないらしい。

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