ネガ現像時に自動現像機でデータ化した画像をCDに記録。この画は現像機が搭載する画像処理エンジンによる撮って出し。画素数は約600万だ。薄曇りの天候だったので空がグレーになり、手前の芝生もやや黄色っぽくなった。また画面が原板より少しだけ狭くなっている。
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