発売は2021年内目標ですって!
どうせならCP+2021でブチ上げればよかったのにぃ…という気もしますが、正直、そこまで詳しい情報がない(出せない?)ようですね。でもあと10か月ですから、それなりに進んでいないとマズイでしょう。もしかして、途中までは順調だったんだけど“α1”がすべてをブチ壊してくれたのかも知れませんね。もちろん、適当に言ってます。
で、唯一配布されたこの画像を見る限り、「ZよりもD寄り」のようでひと安心というところでしょうか。これは世間を代表して言ってるつもりです。Zシリーズの「残念な」ペンタ部(ないけど)周りが修整されて、「D5」よりもむしろ、イニシエの「F5」みたい。もしかしたら、久々にカッコいいニコン機なのかも。かなり盛ってみました。
スペックに関しても一切、明らかにされていません。と、ここで“α1”がすべてイケナイ、と考えるのはトゥーイージーというもの。だって、ニコンは秒1000コマ、HDR特性110 dB(よく分からない)、4K×4Kの高解像度(これもよく分からない)の総画素数約1784万画素の積層型CMOSイメージセンサーを開発してるんです! あーた、秒1000コマですよ!その証拠たるニュースリリース(↓)をご覧あれ!秒1000コマの作例が100円ライターだけど。