現在、弊社(モーターマガジン社)Web通販サイト「MMStyle」で好評販売(受注)中の「カメラマン2021カレンダー」にご寄稿頂いた写真家の方々の掲載作品(一部)を順次ご紹介していきます。Part5は国内外の廃墟、特に旧ソビエト連邦を駆け巡り、精力的に撮影を続ける星野藍さんです。

A3ヨコ、表紙〜7月

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A3タテ、表紙、8月~10月

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星野さんのカレンダー作品に関するコメント

独立を主張するも国際的には国家として認められない地域というものが、世界中幾つも存在している事に、普段から気にかけている人など恐らく少ないだろう。
今回カレンダーにした旧ソ連の未承認国家4カ国、アブハジア共和国、南オセチア共和国、ナゴルノ・カラバフ共和国(アルツァフ)、沿ドニエストル共和国に広がる不思議な景色と旧共産圏の残り香を是非感じて欲しい。

星野藍さんプロフィール

画像: 廃墟を中心に旧ソ連、未承認国家、廃れし風景を求めて縦横無尽に徘徊中。玄光社「未承認国家 アブハジア」東京キララ社「旧共産遺産」三才ブックス「幽幻廃墟」八画文化会館「八画文化会館叢書 vol.06 チェルノブイリ/福島 ~福島出身の廃墟写真家が鎮魂の旅に出た~」上梓。

廃墟を中心に旧ソ連、未承認国家、廃れし風景を求めて縦横無尽に徘徊中。玄光社「未承認国家 アブハジア」東京キララ社「旧共産遺産」三才ブックス「幽幻廃墟」八画文化会館「八画文化会館叢書 vol.06 チェルノブイリ/福島 ~福島出身の廃墟写真家が鎮魂の旅に出た~」上梓。

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