エコタンク搭載の新製品「EW-M752T」、「EP-M552T」
エコタンク搭載モデルは低印刷コストに加え、プリント機会の多いユーザーのインク交換の手間を軽減することから販売実績を伸ばしている。新商品 2 機種「EW-M752T」と「EP-M552T」は、A4 カラー文書 1 ページあたり約 2.7 円(税別)の低印刷コストを実現し、約 1000 ページの印刷が可能。本体前面にインク残量の有無を確認できる LED を 配置するなど、デザインを一新している。
▼こちらはエコタンク搭載モデル「EW-M752T」。5色インク(染料4色、顔料1色)、4.3型タッチパネルを搭載。価格はオープンプライスで、市場想定価格(税別)は3万円台後半。発売は2019年10月24日予定。
▼こちらもエコタンク搭載モデル「EW-M552T」。4色インク(染料)で1.44型カラー液晶を搭載。価格はオープンプライスで、市場想定価格(税別)は2万円台後半。発売は2019年10月24日予定。
カラリオシリーズもニューモデル!
カートリッジインクタイプのカラリオシリーズは、4 色独立インクを搭載したエントリーモデル『EW-452A』を加えてライン アップを強化している。また、写真画質向上「オートフォトファイン!EX 逆光モード」を追加。写真の明るい部分を維持しながら黒つぶれしたエリアを補正する機能だ。
▼こちらはカラリオプリンター「EP-982A3」コンパクトなボディながらA3プリントが可能だ。6色インク(染料)で、4.3型タッチパネルを搭載。価格はオープンプライスで、市場想定価格(税別)は3万円台前半。発売は2019年8月1日予定。
▼こちらはカラリオプリンター「EP-882AW」。カラーはこのAW(ホワイト)の他にAB(ブラック)、AR(レッド)が選べる。洗練されたデザインとコンパクトなボディで、スマートフォンとの接続も容易なのが特徴。6色インク(染料)で、4.3型タッチパネルを搭載。価格はオープンプライスで、市場想定価格(税別)は3万円台前半。発売は2019年8月1日予定。
▼こちらはカラリオプリンター「EP812」と「EP-712A」。手頃な価格と多機能、高速、高画質を実現している。価格はオープンプライスで、市場想定価格(税別)は「EP-812A」が2万円台中盤、「EP--712A」が1万円台後半。発売はいずれも2019年8月1日予定。
▼こちらはカラリオプリンター「EW-452A」。4色インク(顔料のブラックインクと3色の染料インク)で、1.44型カラー液晶を搭載。価格はオープンプライスで、市場想定価格(税別)は1万円台前半。発売は2019年8月1日予定。
▼こちらはカラリオプリンター「EW-052A」。4色インク(顔料のブラックインクと3色の染料インク)で、無線LANやWi-Fi Dorectに対応する機能を持つ。価格はオープンプライスで、市場想定価格(税別)は1万円以下と手頃。発売は2019年8月1日予定。
ハガキプリンター(1機種)
▼ハガキプリンター「PF-81」は来年の干支である「ねずみ」のデザインを中心に、毎年使える十二支分のデザインを収録。キーボードを付属し、パソコンなしで手軽にオリジナルの年賀状が可能。新元号「令和」にも対応。
スマホからプリンターの操作が簡単なアプリ「Epson Smart Panel」!
スマホからプリンター電源のオン、オフや、インク残量の表示などのコントロールが直感的にできるアプリが「Epson Smart Panel」。対応機種は今回発売するエコタンク搭載モデルとカラリオプリンターが対象で、10 月より順次対応予定。