パナソニックはLマウントシステムとマイクロフォーサーズ用レンズの一部機種のファームウェアのバージョンアップのダウンロードサービスを開始した。

対象機種はフルサイズミラーレス一眼Lマウントシステム用レンズ、LUMIX S 24-105mm F4 MACRO O.I.S.(S-R24105)とLUMIX S PRO 70-200mm F4 O.I.S.(S-R70200)の2本とマイクロフォーサーズ用レンズのLEICA DG ELMARIT 200mm/F2.8/POWER O.I.S.(H-ES200)。
新しいバージョンはVer.1.1で、S-R24105が手ブレ補正性能の改善、S-R70200が手ブレ補正性能の改善と先日発表されたテレコンバーター1.4倍「DMW-STC14」、2倍「DMW-STC20」への対応。H-ES200は静止画撮影時のオートフォーカス性能の向上。

画像: Lマウント用レンズ、LUMIX S 24-105mm F4 MACRO O.I.S.

Lマウント用レンズ、LUMIX S 24-105mm F4 MACRO O.I.S.

画像: Lマウント用レンズ、LUMIX S PRO 70-200mm F4 O.I.S.

Lマウント用レンズ、LUMIX S PRO 70-200mm F4 O.I.S.

画像: マイクロフォーサーズ 用レンズ、LEICA DG ELMARIT 200mm/F2.8/POWER O.I.S.

マイクロフォーサーズ 用レンズ、LEICA DG ELMARIT 200mm/F2.8/POWER O.I.S.

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