本誌・月刊カメラマン連載「ジャンル別講座 ネイチャー・フラワー」で講師を務め、作品制作はもちろんのこと、各雑誌への寄稿や写真教室の講師など精力的に活躍中の写真家・並木隆さんの連載「写真家になるまで」が「KITTgogo」とのクロス連載により「Webカメラマン」でも好評展開中!「ドッグフードがおかずだった」という第3話は強烈でしたね。今回はその続きです!

「KITT gogo」って何ですか?

「KITTgogo」とは4人の写真家(諏訪光二さん、並木隆さん、広田泉さん、水谷たかひとさん)が集い「なにか面白いことをやりたいね」から始まった企画。詳細については以下のURLを参照してください。

バックナンバー(1~3)は以下を参照してください。

そして第4回はこちらです!

「写真家になるまで パート3」で、ドックフードのくだりは「盛ってね?」っていろんな方に突っ込みをいただいておりますが、お米なくなったらドックフード食べていた感じです。ドックフードの入手先は実家。素直にご飯をご馳走になればいいんですけど、格好悪くてねぇ。

それから、ドックフードって味ないんですよ。実家のは安いからかな?って思いましたが、血統書付きのワンちゃん飼ってる家の高級ドックフードとかも食べてみましたけど、匂いが違うだけ。あと、すごく固かった。犬ってスゲーって思いました。

この貧乏話をすると『よく頑張ったよねぇー』って言われるんですけど、好きなことをやるために行動していたらいつのまにかそうなっちゃったってだけなので、オレ的に頑張ったとか、辛かったとか一切ないんですよ。

まぁそんなこんなで実家に戻り、家賃と光熱費分を撮影に回せるようになったので、しばらく花の撮影ばかりしていた時、当時の月刊カメラマン副編集長の日比野さんから『小林義明、諏訪光二と並木の3人で毎月交互に3年間、花の連載をしないか?』ってお話を頂きました。それが1996年のこと。

取材費もフィルム代も出すし、1人1年分(12カ月分)の撮影に行ってほしい。ページで使う以外の作品もどんどん撮ってきていいからねーって。

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