本日「CP+2019/フォト・ヨコハマ2019」合同記者会見が行われ､同イベントの概要が発表された｡総合的カメラ映像ショー「CP+2019」はパシフィコ横浜および大さん橋ホールにて開催し､期間は2019年2月28日(木)~3月3日(日)となる｡
国際都市・横浜を舞台に10周年を迎える､世界をリードする総合的カメラ映像ショー「CP+」｡前回は68,000人を超える動員を記録､28種のワールドプレミア(世界初発表製品)がここ日本から世界に 向けて発表された｡
新製品展示はもちろん､主に若い女性をターゲットにして､写真の楽しさを広く伝える土日限定企画「Photo Weekend」や､大さん橋ホールで開催するアートコミュニティースペース「PHOTO HARBOUR」､その他さまざまな新企画で､ファミリーからプロの写真家まで､これまで以上に多くの方にフォトイメージングの楽しさ・素晴らしさをご体感いただく4日間となる｡
「今回も数多くのワールドプレミアを期待しています」と
一般社団法人 カメラ映像機器工業会(CIPA)[代表理事会長の牛田一雄氏
「写真とかかわりの深い歴史ある横浜でのイベントを誇らしく思います」と横浜市長の林 文子さん
「海外から参加も増え、また女性の来場者も増加傾向です」と
一般社団法人 カメラ映像機器工業会(CIPA)CP+実行委員会委員長の廣瀬行也氏
