海外の風景をテーマとしたカレンダーの写真の第二弾です。全部お見せしたいのですが、Webソフトの関係で一部となっています。もしよろしかったら、下記弊社サイトで写真だけでも見ていってください!

海外の素敵な風景の写真です

海外の風景の素敵な写真をご提供いただきました。素敵な写真と一緒に1年を過ごすのはいかがでしょうか?

斉藤勝則 「TAHITIAN Sea Breeze」

画像: 斉藤勝則 (さいとうかつのり) 神奈川県生まれ、東海大学工学部生産機械工学科卒。写真家 内田隆章氏に師事。1996年フォトデザイン会社(有)ケー・エス・ワン設立。撮影分野は、風景、スナップ、モデル、スポーツ、静物から水中、ムービーまでオールラウンド。ライフワークとして、航空機の撮影や海外のビーチリゾートを撮影。webを含む広告の撮影、カメラ誌の執筆も行う。現在、(社)日本写真家協会(JPS)会員、ニコンカレッジ東京校講師。

斉藤勝則 (さいとうかつのり) 神奈川県生まれ、東海大学工学部生産機械工学科卒。写真家 内田隆章氏に師事。1996年フォトデザイン会社(有)ケー・エス・ワン設立。撮影分野は、風景、スナップ、モデル、スポーツ、静物から水中、ムービーまでオールラウンド。ライフワークとして、航空機の撮影や海外のビーチリゾートを撮影。webを含む広告の撮影、カメラ誌の執筆も行う。現在、(社)日本写真家協会(JPS)会員、ニコンカレッジ東京校講師。

3年前からライフワークとして、南海の楽園タヒチへ撮影に行くようになりました。今回撮りためた画像の中から、お気に入りの画像をカレンダー用にセレクトしました。タヒチアンブルーと呼ばれる青い海、抜けるような青い空、白砂の輝くビーチはこの世のものとは思えないほど美しく、また行きたくなるほど訪れた人を魅了します。皆さんの部屋にタヒチの心地よい潮風を写真とともにお届けします。(斉藤勝則)

佐藤倫子 「CAMBO」

画像: 佐藤倫子 (さとうみちこ) 東京都出身。東京工芸大学短期大学部 写真技術科卒業。株式会社資生堂 宣伝部入社。退社後フリーランスに。写真家として都内中心に個展・グループ展を開催。企画からイベント、講座やセミナーなどへも活動。主に化粧品などの広告写真を撮り続けてきたことが基本となり、作品にも「美」のある写真をつくり続けている。 写真集「HOPSCOTCHINGS」「知のフラグメンツ」「MICHIKO2018 ワタシテキ」 公益社団法人 日本広告写真家協会(APA)正会員 公益社団法人 日本写真家協会(JPS)会員 ニッコールクラブ顧問

佐藤倫子 (さとうみちこ) 東京都出身。東京工芸大学短期大学部 写真技術科卒業。株式会社資生堂 宣伝部入社。退社後フリーランスに。写真家として都内中心に個展・グループ展を開催。企画からイベント、講座やセミナーなどへも活動。主に化粧品などの広告写真を撮り続けてきたことが基本となり、作品にも「美」のある写真をつくり続けている。
写真集「HOPSCOTCHINGS」「知のフラグメンツ」「MICHIKO2018 ワタシテキ」
公益社団法人 日本広告写真家協会(APA)正会員 公益社団法人 日本写真家協会(JPS)会員 ニッコールクラブ顧問

初めて使った4×5カメラはCAMBO。現在4×5を使う機会は全くない。それでも私にとって愛着の深いカメラである。CAMBOの故郷オランダは、いつか行ってみたい憧れの国だった。そして2015年、アムステルダムへと飛び立ち、そこで私を迎えてくれたのは、ここにしかない光が生み出す色。この旅で私は被写体との距離が確立できたことを感じた。(佐藤倫子)

曽根原昇 「エイレホンメ 白夜に過ぐ」

画像: 曽根原昇 (そねはら のぼる) 1971年生まれ・愛知県出身。信州大学大学院修士課程を修了。写真撮影および映像制作系の会社を経て2006年よりフリーランスとなる。2010年に活動拠点を長野県より関東地方に移し、カメラ専門誌やWEB等で機材や撮影にかんする記事を執筆するほか、各種叢書・単行本などの撮影をしている。写真展に「イスタンブルの壁のなか」(2016年オリンパスギャラリー東京・大阪)など。

曽根原昇 (そねはら のぼる) 1971年生まれ・愛知県出身。信州大学大学院修士課程を修了。写真撮影および映像制作系の会社を経て2006年よりフリーランスとなる。2010年に活動拠点を長野県より関東地方に移し、カメラ専門誌やWEB等で機材や撮影にかんする記事を執筆するほか、各種叢書・単行本などの撮影をしている。写真展に「イスタンブルの壁のなか」(2016年オリンパスギャラリー東京・大阪)など。

選んだ14枚の写真の撮影地はバルト海に浮かぶキヒヌ島。いわゆるバルト三国と呼ばれる国々の、一番北にあるエストニアと呼ばれる国にあります。今に残るバルト海の素朴な暮らしを感じていただければ幸いです。(曽根原昇)

豊田慶記 「Islas Canarias」

画像: 豊田慶記 (とよた よしき) 1981年広島県生まれ。 メカに興味があり内燃機のエンジニアを目指していたが、植田正治・緑川洋一・メイプルソープの写真に感銘を受け写真家を志す。日本大学芸術学部写真学科卒業後スタジオマンを経てカメラメーカーにてデジタル一眼レフ等の開発に携わる。その後フリーランスカメラマンとして自動車雑誌やカメラ雑誌等で撮影執筆をしながら写真制作に勤しむ。黒白写真 x 風景が好き。

豊田慶記 (とよた よしき) 1981年広島県生まれ。
メカに興味があり内燃機のエンジニアを目指していたが、植田正治・緑川洋一・メイプルソープの写真に感銘を受け写真家を志す。日本大学芸術学部写真学科卒業後スタジオマンを経てカメラメーカーにてデジタル一眼レフ等の開発に携わる。その後フリーランスカメラマンとして自動車雑誌やカメラ雑誌等で撮影執筆をしながら写真制作に勤しむ。黒白写真 x 風景が好き。

全てカナリア諸島で撮影した風景で、タイトルはスペイン語でカナリア諸島を意味しています。「カナリア諸島って名前は知ってるけど、いったいどこにあるの?」と思う人も多いと思いますが、カナリア諸島はスペイン領でアフリカ大陸にほど近い大西洋上にある7つの島々です。
カナリア諸島は島ごとに気候や風景が異なっていてそれぞれの島がとても興味深く、同時に素晴らしい風景に溢れていて大変に感動しました。今回の写真は、そんな感動した風景の中に道を写し込んだものをセレクトしています。(豊田慶記)

今年は3タイプあります

現在、日本の家庭で写真を飾るといったらカレンダーがメイン。でも、なかなか気に入ったものやジャンルが無くて…と思っている方も多いはず。
そこで、モーターマガジン社では、カメラマン誌でお付き合いのある写真家のカレンダーを制作しました。四季のうつろいを意識したものだけではなく、アート作品として毎月あなたの生活を豊かにしてくれるような写真を飾りませんか?
風景はもちろん、動物、水中、飛行機、鉄道などたくさんのジャンル・70種類以上の写真家の超力作をまとめた2019カレンダーは、きっとあなたのお部屋のおしゃれなアクセントとなるはずです。
今回は写真を楽しむヨコ型に加えて、実用的なタテ型カレンダーと卓上カレンダーの3種類をラインアップ。ライフスタイルにあわせてお選びいただけます。

画像: 今年は3タイプあります

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お問い合わせ 0120-979-159

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