ゲッティイメージズとFIFAワールドカップ
ゲッティイメージズは2009年にFIFA公式フォトエージェンシーとして就任し､2010年の南アフリカ大会からワールドカップのあらゆる瞬間を世界中に提供している｡6月14日（木）から開幕した2018年ロシア大会においてもFIFA公式フォトエージェンシーとしてワールドカップの熱狂を伝える｡2018年ロシア大会ではサッカー専門フォトグラファーを多数含む53名のフォトグラファーと14名のエディターで構成される60名のチームがワールドカップの“一瞬”を届ける｡期間中は全64試合､30～40日間の練習風景､32カ国の代表選手ポートレート写真､トンネルやロッカールームでの選手の様子､ファン､コーチ､マネージャーなど試合を見守る人々までをくまなく取材。それらの写真をFIFA専任のエディターが瞬時に選定､編集し､最短一分以内で世界中に配信する｡
◆FIFA Collection：https://www.gettyimages.co.jp/collections/fifa
◆日本特設サイト：http://welcome-to-gettyimages.jp/fifa2018/
FIFA 公式フォトエージェンシーが捉えたワールドカップ
カメルーン戦でゴールを決める瞬間の本田圭佑選手｡（2010年南アフリカ大会）■102065163､Ian Walton/Getty Images
デンマーク戦で遠藤選手がゴール決めて喜ぶ｡（2010年南アフリカ大会）■102379572､Paul Gilham/Getty Images
アンドレア・イニエスタ スペインに優勝をもたらす決勝ゴール｡（2010年南アフリカ大会スペインvsオランダ）■102811165､Jamie McDonald/Getty Images
マラドーナの「神の左手」ゴール｡（1986年南メキシコ大会 アルゼンチンvs イングランド）■78986258､Bob Thomas/Getty Images
日本代表のロッカールーム内｡（2014年ブラジル大会 日本vsギリシャ）■450884984､Lars Baron/Getty Images
ドイツ代表 2014年ブラジル大会優勝後のロッカールーム｡■452607018､Lars Baron/Getty Images
ゲッティイメージズ
ゲッティイメージズは産業を牽引するサイトを通して写真､ビデオ､音楽といった2.5 億以上のコンテンツを提供する､世界で最も評価され信頼のおけるビジュアルコンテンツの発信源｡クリエイティブ､ビジネス､メディアにおける世界約200 カ国の顧客層にサービスを提供し､世界最高峰のフォトグラファーとビデオグラファーによるパワフルなビジュアルコンテンツを見つけ購入､シェアする際に人々が最初に訪れる場所がゲッティイメージズとなる｡ゲッティイメージズは20 万以上の提供者､そして100 以上のイメージパートナーとともに働くことで年間13 万件以上のニュース､スポーツ､エンターテインメントの包括的な取材力を持ち､ビジュアルコンセプトを伝えることのできるインパクトのあるクリエイティブイメージ､そして世界でも随一の歴史的写真アーカイブを提供する｡
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