自宅にて。基本的にはフルオートないしはプログラム(露出補正可能&フラッシュモードが選べる)オンリーゆえの「押すだけ」。ここではプラス1.0補正。操作はけっこう慣れるまでイラつく、というより基本的にフルオートで撮るべきなのかも。
限りなく散歩に近い通勤(フレックスタイムってヤツですよ)途上の三河島駅。ポケットから出してワンカット押しただけ。最初は指先がどうしてもメインスイッチの上に来るので、レリーズのつもりが電源OFF…この繰り返しだったが、慣れれば問題ナシ。
日暮里ではつとに有名な立ち食いソバ店。ゲソ揚げが有名。何度もジャンボゲソ揚げ+紅ショウガ天のオーダーを夢見るも実現できず。というのも、そのトッピングの正式名称が“JKB”だから。なんか、照れちゃうじゃん。
なぜか浅草下車~入谷~上野方面。ポケットにカメラを入れ、好きな時に取り出すのは実に楽チン。ちなみに電車の中ではケース等には入れず、カバンに放り投げてるだけ。全天候型カメラの特権。
よく確認していないが、合羽橋ゆえにカッパなのだろう。こういう被写体はわざわざカメラバッグから取り出して撮ろうとは思わないのでは? 露出はバッチリ。
こんな感じで持ち歩きました。
いかにも全天候カメラの出番のようだが、ホントに寒い時は写真なんぞ撮る気にはなりませんのや。それどころか強風でカサがバラバラになって大変!
座り過ぎでムズムズしてきたのでで、FINEPIXカラーをテスト。まずはスタンダード。
クローム。
セピア。
モノクロ。
でもって夜のステキな宴のひとコマ。ISO感度は6400までマニュアル設定できるも、ISOオートの上限がなぜか1600。ご覧の通りブレブレですが、けっこうイイ感じ。坂本もうれしそうだしぃ。
片手はイヌのリードを持っているので、どうしても不安定になりがち。バリアングルじゃないと、こういう時に苦しいですね。
撮った記憶がないのですが…おそらく歩きながらレリーズしたのかも。まあ、原則、通勤ってのは慌ただしいわけですから。それにしても起動が速いので、すごく気持ちよく撮れます。
本日、インド料理屋さんから「写真、撮ってあげるよ、マハラジャ」と言われたのでカメラを渡しました。すると、(ちょうどいい位置にある)電源ボタンを押すでもなく、(指が長いとその先にある)動画ボタンを誤作動させることもなく、しっかりシャッターボタンを押してくれました。さっすがインタナショナルなカメラでんな!
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