3月1日(木)より、神奈川県横浜市のパシフィコ横浜と大さん橋ホールで、日本最大のカメラ&フォトイメージングショー「CP+2018」が始まった。開催期間は3月1日(木)から4日(日)まで。なお、開催時間は3月1日〜3日は12:00〜18:00、3月4日のみ10:00〜17:00となる。その模様を随時お伝えしよう! その13はコシナ編。 ■撮影・レポート:カメラマン編集部

ショーケースには「Milvus 1.4/25」が鎮座

カールツァイスとコシナとの共同開発レンズが「Milvus(ミルバス)」。デジタル撮影に最適化された高性能単焦点レンズ。

画像: ショーケースには「Milvus 1.4/25」が鎮座

こちらはフォクトレンダーの参考出品3点です!

ライカMマウント互換でレンジファインダー用として設計されたVMマウントシリーズに「ノクトン50mm F1.2 Aspherical」が参考出品。ポートレートなどで是非使ってみたいレンズだ。

画像1: こちらはフォクトレンダーの参考出品3点です!

こちらは「MACRO APO-LANTHAR 110mm F2.5」でEマウント用で参考出品。

画像2: こちらはフォクトレンダーの参考出品3点です!

「COLOR-SKOPAR 21mm F3.5 Asphrical」で Eマウントだ。こちらも参考出品。

画像3: こちらはフォクトレンダーの参考出品3点です!

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