農村や農家の人々をこよなく愛し撮り続けている写真家・公文さんの個展は、表参道ピクトリコギャラリーのオープニング記念として開催されています。昭和初期に建てられた家屋に住んでいた英さんは、元家主の姪とか。その庭にはいっぱいのバラが咲き誇っていたといいます。あろうことか放火で消失してしまったとのことで、残念でなりません。でも、公文さんが残してくれました、素敵な写真として。

画像1: 公文健太郎写真展 『英さんのバラ-愛され続けた家と庭』

■会場:ピクトリコギャラリー表参道 渋谷区神宮前4-14-5
■会期:開催中 ~7月15日(土) 10:00~19:00

画像2: 公文健太郎写真展 『英さんのバラ-愛され続けた家と庭』

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