「ゆで太郎呑み」から帰宅。そのままイッキにエフェクターの内部をマクロレンズで手持ち撮影しました。ナゼこんなことをしたのか、自分でもちょっと不思議。人間だもの。

タイトルカット「寝耳に水」ならぬシャンプー。かような暴挙に対し断固抗議しますの図。

★ハドソン川の奇跡/Sully

画像: MXR analog chorus:アナログっていってるからアナログ回路なのでしょう。それにしてもちょっと美しい。

MXR analog chorus:アナログっていってるからアナログ回路なのでしょう。それにしてもちょっと美しい。

例の航空機事故。事故調査員会が疑いの目を向ける。が、機長は「人間だもの」と言い放つことで査問をクリアする、というお話。
どこが面白いのか最後まで謎。演技力ったってねぇ。そもそも「人間だもの」を投入するタイミングがあまりにウソっぽい。ドキュメンタリーで十分だったのでは?せっかくの「奇跡」が、史実を知らなければ「荒唐無稽」で片づけられちゃいそう。

★ザ・ギフト/The Gift

画像: H.B.E. Power Screamer: 樹脂で固められた部分は「コピー防止」対策。使用パーツを隠すことでマネされないようにするため。ハンドメイド系ではよくある。

H.B.E. Power Screamer: 樹脂で固められた部分は「コピー防止」対策。使用パーツを隠すことでマネされないようにするため。ハンドメイド系ではよくある。

「元 いじめっ子・現 イヤなヤツ」と「元 いじめられっ子・現 犯罪者」。両者の因縁&確執、それに翻弄される「元 いじめっ子・現 イヤなヤツ」の妻を描いたサイコスリラー。
共感要素ゼロ。盗撮や家宅侵入を「恐い」と感じるのは当たり前の感覚。もしかして「通報するだろ、フツー」というのは、このジャンルにおいては禁句なのか?

★PK

画像: Boot-Leg Gain Helper GHP1.0:ブースター系はけっこう中身がスカスカだったりする。「ブティック系」と称して、開けてみたら単なる可変抵抗だったりすることも…。でもこれはちゃんとしています。

Boot-Leg Gain Helper GHP1.0:ブースター系はけっこう中身がスカスカだったりする。「ブティック系」と称して、開けてみたら単なる可変抵抗だったりすることも…。でもこれはちゃんとしています。

インド映画「きっと、うまくいく」の流れ。今回の主人公は「才能を隠し切れない天才」ではなく、初手から「宇宙人」という省略設定。相変わらず面白い顔です。これが役者としての「華」というものなのか。
順調に経過も、1時間でリタイア。「世界卓球」が観たかったんで。おそらく、夏菜似のヒロインと主人公がイー感じで仲良しになるのでしょう。でも、そんなのを2時間半も観続けることができなかったの。

★モーガン プロトタイプL-9/Morgan

画像: N.Y.G. VIBRATOR:正体不明のトレモロ。よく分からない発振器みたいなモノがいっぱい刺さっていて、これはこれで美しい。

N.Y.G. VIBRATOR:正体不明のトレモロ。よく分からない発振器みたいなモノがいっぱい刺さっていて、これはこれで美しい。

かのリドリー・スコットが製作に関わっているとのことで借りました。期待通りの「レプリカント美女」系。やっぱレイチェルだよね。うん。パチスロ化希望。とくにヒロインとなる本社から派遣されたおねえさん(もしかして有名女優なのかしら)が往年の「原田知世」似でステキ。それだけでもいい。でも、本当にただそれだけだから腹が立つ。
1000回は繰り返されたストーリーかつTVドラマの初回30分拡大枠のノリ。レプリカントさんに反逆される可能性を知りながら、いつもいつも身体能力を「ガチ盛り」するってのは…。もしかしてこれが「古典SF」なのか。

画像: ★モーガン プロトタイプL-9/Morgan

以上です。

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