熊切大輔が写し出す夏の情景。それは都市風景のみならず様々なシチュエーションで見るものそれぞれの、おぼろげな夏の記憶を呼び起こします。約20点の作品で構成いたします。1月13日(土)16時にはギャラリートークを開催!

熊切大輔写真展「あの夏」
●期間:2024年1月12日(火)~21日(日)※15日(月)休み
●時間:11時~18時 ※日曜は17時まで
●場所:ピクトリコ ショップ&ギャラリー
〒130-0015 東京都墨田区横網1-2-16 東誠ビル5F(03-6658-5823)

画像1: 熊切大輔 写真展「あの夏」
2024年1月12日(金)より東京両国のピクトリコショップ&ギャラリーにて開催!

熊切大輔
東京生まれ。東京工芸大学短期大学部写真技術科を卒業後、夕刊紙日刊ゲンダイ写真部に入社。その後フリーランスの写真家として独立。雑誌や広告などでドキュメンタリー・ポートレート・食・舞台など「人」が生み出す瞬間・空間・物を対象に撮影する。作品は様々なテーマ、アプローチをもってスナップ写真で東
京の今を切り撮りつづけている。写真コンテストの審査や様々な写真講師なども務めており、特に高校生や大学生の写真指導など未来の写真家の育成にも力を入れている。
公益社団法人日本写真家協会 会長

画像2: 熊切大輔 写真展「あの夏」
2024年1月12日(金)より東京両国のピクトリコショップ&ギャラリーにて開催!

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