●撮影:善本喜一郎(著)
●発行:河出書房新社
●単行本 A4変形 128ページ
●ISBN-10:4309231454
ISBN-13:978-4309231457
●発売日:2023.12.26(予定)
■予価2,000円(本体1,818円)

人気の「タイムスリップ写真集」シリース第3弾!

同位置・同角度から撮影した、懐かしい東京と現在の東京の風景を並べて比較する写真集。「東京タイムスリップ1984⇔2021」「東京DEEPタイムスリップ1984⇔2022」の第3弾。
過去作同様にいいきとした昭和の人々の日常が伝わり、同時に過去作よりもレトロな街の激変を楽しめるとのこと。

帯コメントは作家の片岡義男と放送作家の高田文夫。

『あの頃はこんなだったのだ、という楽しい発見が数多くあるはずだ』▶片岡義男

『写真集の頁をめくる度にしくじり、マヌケな若さが逆再生してくる。写真の底力である』
▶高田文夫

新宿、渋谷はもちろん、代々木、幡ヶ谷、下高井戸、つつじヶ丘、吉祥寺、原宿、神泉、
恵比寿、五反田、西麻布、六本木、新橋、銀座、有楽町、東京、秋葉原、御徒町、上野、御茶ノ水、水道橋、神田、九段、千鳥ヶ淵の1984⇔2023を収録。

●著者:善本喜一郎(ヨシモトキイチロウ)
1960年東京都出身。森山大道や深瀬昌久に学ぶ。1983年「平凡パンチ」特約フォトグラファー。雑誌や広告などで活躍。2008年より宣伝会議にて講師。公益社団法人日本広告写真家協会(APA)副会長。

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