1961年より続く「APAアワード」は今回で52回目を迎える。新しい写真表現や技法を啓発し新人写真家の発掘を目的としている同公募展だが、10代からベテランまで幅広い応募を期待しているとのこと。
「写真作品部門」の審査委員長は飯沢耕太郎氏で、審査員には蜷川実花氏、菊地敦己氏、大山顕氏、そして東良雅人氏によって選出される。
「写真作品部門」の審査委員長は飯沢耕太郎氏で、審査員には蜷川実花氏、菊地敦己氏、大山顕氏、そして東良雅人氏によって選出される。