マウスコンピューターのクリエイター向けパソコンブランドDAIVでは、14型クリエイター向けノートパソコン「DAIV 4N」シリーズをリニューアルして発売する。

えええー、ついこないだ似たようなのを発表したばかりじゃん。また違うモデルが出たんですねー。たぶん、前回との違いは…液晶の大きさかなぁ。

画像: えええー、ついこないだ似たようなのを発表したばかりじゃん。また違うモデルが出たんですねー。たぶん、前回との違いは…液晶の大きさかなぁ。

ということで以下、マウスコンピューターさんの受け売り、コピペですー。

■製品特長
【1】最新の第11世代Core i7+GTX 1650 Ti搭載で、より多くのクリエイターに適した性能
本製品は、搭載CPUを最新世代のインテルCore i7-1165G7へと変更し、マルチコア性能が約59.4%(※1)向上。
これにより写真現像の処理時間が約36%(※2)短縮されました。
日常的なオフィスワークはもちろん、本格的な現像/編集作業もより快適に行うことが可能です。
併せてグラフィックスにはGTX 1650 Tiを採用することでレンダリング性能を大幅に強化。
従来製品(※3)と比較し動画エンコード時間を約68.3%(※4)短縮し、
これまでの画像や写真編集といった用途だけでなく、動画編集やCG制作といったシーンにも活用いただけます。

※1 CINEBENCH R23における、CPU(Multi Core)の測定結果に基づく
※2 Adobe Lightroom Classicにおける、RAW データ500枚(約12GB)の書き出し時間の測定結果に基づく
※3 当社2020年発売「DAIV 4N」
※4 Adobe Premiere proにおける、4K動画10分のApple ProRes 422コーデックへのエンコード時間測定結果に基づく

【2】Thunderbolt4+PCIe Gen4ストレージに対応した新筐体
本製品は、クリエイター需要の高い最新インターフェースThunderbolt4を搭載した新筐体を採用。
40Gbpsを超える高速通信が可能なほか、デイジーチェーン対応モニタやストレージを
複数台数珠繋ぎにすることができ、1ポートで多くの機器を接続することが可能です。
加えて、BTOカスタマイズにて最大読み込み5000MB/sに迫るデータ転送が可能な
PCIe Gen4ストレージに対応しており、高解像度写真の現像時などのストレージ起因による遅延を解消し、
より作業時間を短縮することができます。

【3】広色域な液晶パネルを採用
NTSC比約72%(sRGB比換算 約102%)の広色域な液晶パネルを採用し、
外部モニタがない環境においても、精度の高い色彩表現が可能です。

【4】最大64GBのメモリをBTOで搭載可能
CPUとグラフィックスの強化に併せ、メモリスロットをデュアルチャネルに拡張。
デュアルチャネル化により、CPUメモリ間でのボトルネックを解消するとともに、
BTOで最大64GBのメモリが搭載可能となりました。

【5】先進のワイヤレスネットワークと有線LANに標準対応
Wi-Fi 5と比較し、約5.5倍高速なWi-Fi 6に対応した無線LANモジュールと、
1Gbpsの有線LAN ポートを標準搭載し、手軽にネットワーク環境を構築することができます。

■製品仕様
製品名:DAIV 4N
OS:Windows 10 Home 64ビット
CPU:インテル Core i7-1165G7 プロセッサー
グラフィックス:GeForce GTX 1650Ti / インテル Iris Xe グラフィックス
メモリ:16GB
ストレージ:512GB M.2 NVMe SSD
Web販売価格:15万9280円(税込)

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