「カメラマン2020カレンダー」の受注受付が開始となりました。風景はもちろん、花、動物、水中、飛行機、鉄道、ポートレート、昆虫、鳥、自転車、アートなどなど各ジャンルのエキスパート写真家41名(一部複数写真家によるユニット含む)よる傑作選です。サイズは3タイプ(壁掛けヨコ・タテの2タイプ=411x300mm、卓上=180x140mm)を用意しております。お買い求めはお早めに! ここでチラッとご紹介を。

阿部秀之さん「ノルウェー フィヨルド」

本誌「月刊カメラマン」で長年連載を担当して頂いている阿部秀之さんのカレンダーは「ノルウェー フィヨルド」です。阿部さんによれば「2019年4月から5月にノルウェーのフィヨルドへ船旅をしました。カメラはニコンのZ 7&Z 6です。すべてそのときの写真です。アベっちとしては珍しい自然風景。ぜひお楽しみください」とのこと。

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荒幡信行さん「赤外線の情景」

荒幡さんが作り出す「赤外線」の世界は独自のもので、普段見慣れた風景がまったく違う情景となる。荒幡さんいわく「 赤外線とは人の眼には感じとれない不可視光線。日常、存在すら感じない人の眼に 赤外線をメインに撮影をしています。 そんな光を追い求め邁進中」とのことです。

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伊勢谷浩一さん「Guanjuato」

そのフットワークの軽さから世界各地を飛び回るスナップシューターの伊勢谷浩一さん。今回のカレンダーについて伊勢谷さんは「メキシコで最も美しいと称される古都グアナファト。目に焼きつくような原色で塗られた建物と中米特有の陽気さは刺激的で、振り返って写真を見返しても心を高揚させてくれる。そんな心踊る写真たちを厳選してカレンダー用に選びました」とのこと。

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伊藤悠平さん「素顔の女性自衛官」

元自衛官で約 7 年間を戦車部隊で勤務していたという伊藤悠平さん。自衛隊経験者ならでは視点と表現には定評がある。伊藤さんいわく今回のカレンダーについては「自衛隊をあまり知らない方々からは自衛官達は肉体的にも精神的にもスーパーマンの様な人達だと思われがちです。 しかし、実際にはどこにでもいる若者達です。訓練する真剣な眼差しや、休憩中や普段の笑顔、そんな素顔を多くの方々にご覧いただきたくてセレクトしました」とのことです。

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岩咲滋雨さん「伊勢神宮 萬代までに」

岩咲滋雨さんはカレンダーについて「今回の『萬代までに』は、令和元年五月一日から三日に伊勢神宮内宮にて御即位奉祝行事で 奏された「萬代舞」の歌詞より選んだものです。神宮は、神へのお祀りを古の姿そのままに、二千年以上欠かすことなく継承している世界にも類をみない神の御座すお宮なのです」とのこと。絢爛な古式の世界を伝える貴重なアーカイブでもある。

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