これまでに300ヶ所以上で世界遺産を撮影してきたという写真家の三田崇博氏。そんな撮影の中で、主に広角レンズでの撮影ではトキナーレンズを多用してきたという。世界中で撮影してきた美しい世界遺産の姿の中から、トキナーレンズで撮られたものを選りすぐった20点を並べたユニークな写真展となっている。
写真展概要
「トキナーレンズで撮る世界遺産」
開催期間:2018/1/22~2/24
場所:ケンコー・トキナーサービスショップ内ミニギャラリー
住所:東京都中野区中野5-68-10 KT中野ビル2F
三田崇博(さんだたかひろ)氏プロフィール
1975年奈良県生駒市生まれ。旅好きが高じ、サラリーマンから独学で写真家に転向。現在までに90か国で300ヶ所以上の世界遺産の撮影を行い、定期的に全国各地で開催している写真展は100回を超える。また、カレンダーや雑誌などへ写真提供を手掛ける。日本写真家協会(JPS)会員、総合旅行業務取扱管理者の資格も持つ。