デザインは売れっ子の三村漢氏。表紙は山岸氏の案で馬が曳いたソリの跡のカットに、自ら決めた『馬力』という墨字を選んだ。ちなみにこの墨字は日本書鏡院 三代目会長の長谷川耕史氏によるもの…と、超豪華。
グラビア界の巨匠が放つ珠玉の写真集発売記念イベント
北海道は帯広で行われる「ばんえい競馬」を追い続けて20余年。山岸氏が昨年末に上梓した写真集『馬力』(定価3300円・日本写真企画)は、その圧倒的な馬の迫力とそれを写し取った氏の積年の圧力が、観る者にまさに「馬力」を感じさせる内容となっている。「ばんえい競馬」を被写体とした写真集はこれで4冊目となるが、今回はその集大成とも言えよう。
その新刊写真集『馬力』の発売を記念して、トークイベントが2月7日(土)、東京・秋葉原のヨドバシカメラマルチメディアAkibaで開催される。
イベント当日は、山岸氏を含む関係者4名によるトークショーを45分開催。その後、購入者を対象としたサイン会が行われるほか、当日、現地での購入者は、山岸氏指導による約1時間のモデル撮影実習を1時間の予定で受けることが可能だ。
ちなみに、撮影実習ではセコニックの露出計・色温度計についての説明もあるとか。カメラはスマホでもOKだが、自身のカメラを持参のこと。
出演するモデルは、山岸氏が懇意にしているあずりな、草野綾。19代目ミニスカポリス(あいしゃポリス、りこポリス、あやのポリス)もイベントサポートとして来場する。
グラビアの巨匠の撮影を目の当たりに出来るほか、氏の巧みなモデルさばきや距離の取り方など、貴重な体験になること間違いなし。
一流の製作者陣によるトークショーも見物だが、今週末はイベントに足を運んでみることをオススメしよう。
■司会:小林奈々絵(フリーアナウンサー)
■トークショーメンバー
山岸 伸
藤森邦晃(『フォトコン』編集長)
三村 漢(アートディレクター)
髙栁 昇(東京印書館 プリンティングディレクター)
■モデル・イベントサポート
あずりな
草野綾
19代目ミニスカポリス(あいしゃポリス/りこポリス/あやのポリス)