ソニーは先週、50mmF1.2Gマスターを発表したばかりだというのに、またまた3本の新レンズを発表した。まるでフランク・ザッパだ。

これぞGショック!…ダメですね。

間違い探しみたいだ。

今回発表されたのは、Gシリーズのコンパクトな単焦点レンズ3本。FE24mmF2.8G、FE40mmF2.5G、FE50mmF2.5G。…このラインナップなら40mmじゃなくて35mmじゃね?みたいな鋭いツッコミが「カメラ記者クラブ員」から入ったような気もしますが、個人的にはどっちでもいいです。35mmの画角が身体に染みこんでいないんで。それにひょっとすると、来月あたりに28mmと35mmが出るかも知れませんし。

残像効果、あるいはカルガモ三兄弟

右向け右。

画像からも分かるかと思いますが、3本とも同じディメンション(φ68×45mm)で、重さもほぼほぼ同じ(162g、173g、174g)。フィルター径も言わずもがなのφ49通し。ブラインドテストだと絶対に判別不能です。なんか、いいやね、「三つ子作戦」。健康な男子の「コレクター欲」をビンビンにキックしてくれそうです。この3本+α7Cが入る専用カメラバッグとかもソソりますよね、半杭さん?あ、ひと月後には「五つ子作戦」になると予想していますが。

あなたはだんだん欲しくなるぅ…

24mmのレンズ構成図。これはさすがに3本とも違うのだが、もうイイヤ、みたいな気持ちになってしまったの。

とまあ、こうしてポンポンとレンズを出し続けるソニーはスゴイのです。んでもGマスターレンズなんてそうそう買えないし、そもそもα7Cとのバランスを考えての投入であることは間違いないワケでして…。シグマやコシナは言うに及ばす、安価でありながらも侮りがたい中国メーカー品にオイシイところを持って行かれたくない、ってことなのでしょう。かくしてEマウントはさらなる盛り上がりが期待されるのです。Eマウント規格の開示って、ユーザーにとってはイイことずくめですね。