日頃の読者の皆様のご愛顧にお応えして、月刊カメラマン2018年5月号で実施した、メーカー各社の人気商品「創刊40周年記念! モニター & BIG プレゼント!!」。当選者の方から使用レポートが届きました。今回はエプソン販売に提供していただいた写真高画質プリンター EP-30VAを木部美彦さんがレポートします!

「エプソンプリンター Colorio EP-30VA」に当選しました木部美彦です。遅くなりましたが上記表題にて使用レポートを送信させていただきます。
月刊カメラマン創刊40周年おめでとうございます。また、このようなモニタープレゼントに当選したことを嬉しく思います。ちなみに「激論! 間違いだらけのカメラ選び! は、毎年楽しみにしております。今年も楽しく読ませて頂きました。

操作に関して

以前から使っていた「EP803」よりもひと回りほど小さく、さらに2kgも軽量。それでいてプリントがキレイなのだから言うことありません。

まず良い点はインクカートリッジの販売単価が安価なことで、お財布に優しいことです。とはいえ気兼ねなくプリントするとペーパー等のコストは増えるので、そこは要注意ですが…。操作に関しては、従来からのエプソン製品を使用している方からすると問題なく扱えると思います。自分は操作に戸惑うことはありませんでした。
ただしプリント用紙をセットするガイド部分が緩く固定が甘いような気が…。実際は問題なかったのですが、セットできているのかが不安になりました。もしかして、これは個体差なのかも。
また、排出トレイが自動で出し入れできるのですが、これは手動でも問題ないのかと思います。作動音は気持ち大きめのように感じたので、深夜等の作業では「動作音削減モード」をONにすることをお勧めします。
液晶モニターに作業内容が表示されるところは実に親切です。さらにタッチパネルは初心者に優しい機能ですね。置き場所のスペースも小さく場所を選びません。これまで私が使っていた「カラリオ EP803」よりも小さいので、「エコ仕様」であることを実感できています。

プリントは?

直感的に操作できるタッチパネルは、初心者のみならずたいへん便利です。

私はJPEGでの撮影がメインなので、まずは[きれい設定]で1枚出します。そしてその状況を確認してから各項目別に設定変更を行いながら仕上げていきます。プリントイメージを想像しながら明度・コントラスト・彩度の調整も簡単に行える点はこれまで同様で好感が持てます。この辺はエプソンを使い続けたメリットと言えるでしょう。
色合い・色調等は、以前使用していたEP-803よりも当然良いのですが、それにしても年月の進歩を感じさせますね。
画像処理ソフト等を使用してプリントしても問題ありませんでした。自分にとっては使いやすいプリンターです。普段は、エプソンと富士フイルムの印刷用紙を使用していますが、他の印刷用紙を使用しても問題ありませんでした。趣味程度で撮影を行う自分には必要十分な性能です。これまで以上にプリントする回数が増えて、エプソンさんの罠にはまってしまいそうです(笑)。
上質なプリンターを持つことで、以前よりもきっちりと撮影することを心掛けるようになたような気がします。さらに、カメラの撮影設定等もプリントを意識するようになりました。これからもプリントを楽しみたいと思います。

エプソン Colorio EP-30VAは、月カメのイベント「ニコン高校生デジタル写真塾」でも大活躍!(画像は昨年の島根県・出雲市開催)

木部美彦さんのプロフィール
一眼レフ(デジタル)とミラーレスを併用しています。風景・猫等の動物などの撮影、たまに某量販店の撮影会に参加しているアマチュアカメラマンです。

エプソン Colorio EP-30VA