寡黙ながらも粛々と淡々と撮影をこなすD氏。
同企画の趣旨は“同じモデルさん、同じスタジオでどう撮るか?”です。つい先日、その撮影が都内某ハウス・スタジオで敢行されました。十人十色…、やはりプロはそれぞれの“味付け”を隠し持っているようです。詳細はまだ明かせません。ぜひ、カメラマン9月号をご覧ください。
ベッドの上で肢体をくねらせ、妖艶さを演出しようとするC氏。
撮影よりおしゃべりしている時間の方が長いB氏。
モデルに歯磨きをさせ“家でくつろぐ感”を出さんとする写真家A氏。