2015年にキューバとアメリカの国交が54年ぶりに回復したこともあり、近年、多くの敏感な写真家たちを惹きつけてやまないキューバ。HARUKI氏も2年前に10年ぶりに撮影に向かい、首都ハバナのほか500年前の首都だったサンティアーゴ・デ・クーバ、田舎町トリニダーを廻り、ノスタルジックな20世紀遺産の数々を記録に残した。そして、その続編を撮るために今年3月に追加取材を敢行。本展は2017年に撮り下ろした未発表作を中心に、2015年に撮影した古き佳き時代の遺産とも云うべきクルマや建築物や人々のスナップ作品も含めて大小サイズで約50点を展示している。

スナップショットとしてはたいへん珍しい800mmもの超望遠レンズでのスナップ作品も展示される。

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大小サイズで約50点を展示。モニターでも作品を鑑賞可能。ポートレートの名手・HARUKI氏ならではのキューバの切り取り方は必見だ!

●会期:2017年10月20日(金)~10月25日(水)
午前11~19時(最終日は15時まで) *木曜休館 *入場無料
●場所:オリンパスギャラリー東京 〒160-0023 東京都新宿区西新宿1丁目24番地1号 エステック情報ビルB1F
TEL 03-5909-0191 FAX 03-5909-0217

会場は西新宿の高層ビル街にある「オリンパスギャラリー東京」。

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HARUKI(ハルキ)

1959年広島市生まれ。九州産業大学芸術学部写真学科卒業後、上京と同時にファッションからヌードまでポートレート撮影を中心にフリーランスで活動。「第35回・朝日広告賞・表現技術賞」、「100 Japanese Photographers」、「パルコ・期待される若手写真家展」、などに選出、個展多数開催。近年では世界各国でのスナップショット撮影やエッセイも執筆。プリント作品は国内外の美術館などに収蔵。日本写真家協会(JPS)会員