熱田護さんの写真展「500GP フォーミュラ1の記憶」がキヤノンギャラリーS(品川)で開催中! 2020年2月8日(土)まで。

熱田さんが初めてF1を撮影したのは1987年の日本グランプリからで、2019年のベルギーグランプリでF1取材撮影は500戦を迎えた。そのフィルム時代から現在にいたるまでの貴重な150点をお見逃しなく!

写真展の一部をご紹介!

F1GP500戦を撮影した作品の中でも、今回の写真展のために厳選された展示内容に圧倒される。と同時に、その時々のマシンやドライバー、サーキットなどの記憶を鮮明に蘇らせてくれるファン必見の作品群だ。

画像1: 写真展の一部をご紹介!
画像2: 写真展の一部をご紹介!
画像3: 写真展の一部をご紹介!

没後25年となるアイルトン・セナのコーナー。

画像4: 写真展の一部をご紹介!

なんと2018レッドブル・トロロッソ・ホンダ「STR13」に搭載された「ホンダ RA618H」エンジンが展示されている!

画像5: 写真展の一部をご紹介!

ギャラリー入口の左側にはヘルメットの展示コーナーも。

画像6: 写真展の一部をご紹介!

熱田護さんのプロフィール

1963年三重県鈴鹿市生まれ。東京工芸大学短期大学部写真技術科卒業。
85年ヴェガ インターナショナルに入社。坪内隆直氏に師事し、2輪世界GPを転戦。
92年よりフリーランスとしてF1をはじめとするモータースポーツや市販車の撮影を行う。
広告のほか、雑誌「カーグラフィック」(カーグラフィック社)、「Number」(文藝春秋)、「デジタルカメラマガジン」(インプレス)などに作品を発表している。
日本レース写真家協会(JRPA)会員/日本スポーツ写真協会(JSPA)会員

ギャラリートークもあります!

日時:2020年1月11日(土)・18日(土)・25日(土)、2020年2月1日(土)・8日(土)
会場:キヤノンギャラリー S(品川)
定員:座席の用意はなく、希望者が多い場合には入場を制限することがある。
入場料:無料
申込方法:事前予約不要

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