「GFX100」はすでに開発が発表されていた同社のミラーレスデジタルカメラ「GFXシリーズ」のフラッグシップモデル。驚異的な1億200万画素という裏面照射型CMOSイメージセンサー(33×44mm、対角55mm)を搭載。発売は2019年6月下旬予定。ボディ単体価格(税別)は122万5000円。
画像1: 富士フイルムは1億2百万画素ラージフォーマットセンサー搭載のミラーレスデジタルカメラ「FUJIFILM GFX100」を正式発表。発売は2019年6月下旬予定!

▼発表会におけるタッチ&トライコーナーの様子。メインの液晶モニターの下にサブ液晶モニターを備え、撮影に関する必要最小限の情報を表示可能。

画像2: 富士フイルムは1億2百万画素ラージフォーマットセンサー搭載のミラーレスデジタルカメラ「FUJIFILM GFX100」を正式発表。発売は2019年6月下旬予定!

主な特徴はこちら

■マグネシウム合金を使用した小型軽量、高剛性ボディ
■防塵・防滴・耐低温構造(-10℃)
■33×44mm(対角55mm)の裏面照射型CMOSセンサー
■最新の画像処理エンジン「X-Processor 4」搭載
■ボディ内手ブレ補正機構搭載
■4K動画撮影・10bit階調表現
■センサー全面像面位相差AF
■顔検出・瞳AF設定可能

世界のカメラマンがGFX100で撮影した作品の様子

GFX100で撮影された作品(写真、動画)展示の模様。その精細感は1億200万画素のポテンシャルの凄まじさを感じさせた。

画像: 世界のカメラマンがGFX100で撮影した作品の様子

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