本日、2月28日(木)より、神奈川県横浜市のパシフィコ横浜と大さん橋ホールで、日本最大のカメラ&フォトイメージングショー「CP+2019」が始まった。開催期間は2月28日(木)から3日(日)まで。なお、開催時間は2月28日(木)〜2日(土)は12:00〜18:00、3月3日(日)のみ10:00〜17:00となる。その模様を随時お伝えします! ■Webカメラマン特別取材チーム(大浦タケシ)

トーリ・ハン「PH-110」

画像1: トーリ・ハン「PH-110」

トーリ・ハン「PH-110」はカメラ用一般向け防湿庫として同社最上位に位置づけされる防湿庫。庫内を明るく照らすLED照明、庫外と庫内にそれぞれひとつずつコンセントを備える。湿温度計は見やすいアナログタイプで、湿度計は庫内と庫外を表示。

画像2: トーリ・ハン「PH-110」

マルミ「EXUS レンズプロテクト Mark II」

画像1: マルミ「EXUS レンズプロテクト Mark II」

「EXUS レンズプロテクト Mark II」は新コーティングの採用により従来モデルよりも0.1%少ない0.2%の反射率を達成したレンズ保護フィルター。よりレンズ本来の描写力を引き出すことが可能だ。帯電防止、撥水、防汚コーティングも備えた多機能保護フィルター。

画像2: マルミ「EXUS レンズプロテクト Mark II」

EIZO「ColorEdge CS2410」

画像1: EIZO「ColorEdge CS2410」

「ColorEdge CS2410」はEIZOの提案するカラーマネージメントモニター。sRGBカバー率100%を達成しており、同色域でしか撮影しないユーザー向けに廉価(4万9,800円・税抜価格)で提供するモデル。上位モデルと同様ハードウェアキャリブレーションに対応。

画像2: EIZO「ColorEdge CS2410」

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