海外の風景をテーマとしたカレンダーの写真の第二弾です。全部お見せしたいのですが、Webソフトの関係で一部となっています。もしよろしかったら、下記弊社サイトで写真だけでも見ていってください!

海外の風景の写真特集です

海外の風景の素敵な写真をご提供いただきました。素敵な写真と一緒に1年を過ごすのはいかがでしょうか?

HARUKI 「PRAHA」

画像: HARUKI (はるき) 九州産業大学芸術学部写真学科卒業、以後フリーランスでポートレートをメインに雑誌・広告・音楽・映像メディアなどで作品を発表。 「第35回・朝日広告賞、グループ入賞&写真表現技術賞」、「PARCO PROMISING PHOTOGRAPHERS #3」、「100 Japanese Photographers」ほか多数受賞。プリント作品は国内外の美術館へ収蔵。 近年は旅先でのスナップ作品の発表や写真雑誌への原稿執筆や個展開催、作品集出版も精力的に行いつつモデル撮影会やアマチュアカメラマンへの指導なども務める。長岡造形大学(NID)視角デザイン学科非常勤講師、日本写真家協会(JPS)会員。

HARUKI (はるき) 九州産業大学芸術学部写真学科卒業、以後フリーランスでポートレートをメインに雑誌・広告・音楽・映像メディアなどで作品を発表。
「第35回・朝日広告賞、グループ入賞&写真表現技術賞」、「PARCO PROMISING PHOTOGRAPHERS #3」、「100 Japanese Photographers」ほか多数受賞。プリント作品は国内外の美術館へ収蔵。
近年は旅先でのスナップ作品の発表や写真雑誌への原稿執筆や個展開催、作品集出版も精力的に行いつつモデル撮影会やアマチュアカメラマンへの指導なども務める。長岡造形大学(NID)視角デザイン学科非常勤講師、日本写真家協会(JPS)会員。

1990年代、旧ソ連から独立した東欧を旅しながら撮影していました。それを最後に銀塩フィルムでの撮影をやめていました。あれから20年、モノクロームでスナップショットを表現してみないかとの依頼を受けて訪れたプラハの石畳や電車が走る街並みは生まれ育った故郷広島の思い出と重なる懐かしさを感じるのです。(HARUKI)

ミゾタユキ 「in Finland」

画像: ミゾタユキ (みぞたゆき) 日本大学芸術学部映画学科撮影コース卒。シーンの中のワンショットに魅かれ、映画撮影監督の岡崎宏三氏のすすめで写真を始める。 北海道での観光写真業をきっかけに本格的に写真の世界へ。カメラマンアシスタントを経て独立。カメラ誌や書籍を中心にカメラメーカー系の写真教室講師、フォトコンテストの審査も携わる。著書「カメラでパチリ へやねこ そとねこ」、共著「美しいボケの教科書」など多数。フォトグラファーとして、猫や日常、旅先でみつけた小さな情景を作品として撮り続けている。

ミゾタユキ (みぞたゆき) 日本大学芸術学部映画学科撮影コース卒。シーンの中のワンショットに魅かれ、映画撮影監督の岡崎宏三氏のすすめで写真を始める。
北海道での観光写真業をきっかけに本格的に写真の世界へ。カメラマンアシスタントを経て独立。カメラ誌や書籍を中心にカメラメーカー系の写真教室講師、フォトコンテストの審査も携わる。著書「カメラでパチリ へやねこ そとねこ」、共著「美しいボケの教科書」など多数。フォトグラファーとして、猫や日常、旅先でみつけた小さな情景を作品として撮り続けている。

フィンランドのヘルシンキやポルヴォーの爽やかな青空、オシャレな色合いの街並み、童話の世界のような可愛い風景。
初夏の陽射しに輝くスナップで綴ったカレンダーです。部屋に飾ったときに心地よい空気となれるような写真を選びました。(ミゾタユキ)

村尾昌美 「Healing Journey」

画像: 村尾昌美 (むらおまさみ) 東京生まれ。立教女学院高校卒業、日本大学芸術学部で写真を専攻し、卒業後秋田好恵に師事。 '91年にニューヨークに渡米し、ファッションを中心に活動。’93年に帰国。現在、各界著名人のポートレート、舞台女優、俳優などを中心に写真を撮り続けている。また、世界各国のパワースポットに呼び寄せられ撮影し作品を制作する。国内各地やパリで写真展を開催し、近年はスピリチュアリスト江原啓之氏との新しい形のコラボレーション展覧会および出版をしている。国展新人賞受賞。浅田真央公式写真集「MAO」等、女優、俳優の写真集を多数出版。100人のポートレート作品集「PICTURES」を出版。

村尾昌美 (むらおまさみ) 東京生まれ。立教女学院高校卒業、日本大学芸術学部で写真を専攻し、卒業後秋田好恵に師事。 '91年にニューヨークに渡米し、ファッションを中心に活動。’93年に帰国。現在、各界著名人のポートレート、舞台女優、俳優などを中心に写真を撮り続けている。また、世界各国のパワースポットに呼び寄せられ撮影し作品を制作する。国内各地やパリで写真展を開催し、近年はスピリチュアリスト江原啓之氏との新しい形のコラボレーション展覧会および出版をしている。国展新人賞受賞。浅田真央公式写真集「MAO」等、女優、俳優の写真集を多数出版。100人のポートレート作品集「PICTURES」を出版。

地球との繋がりを強く感じる風景に呼ばれるように旅をして、そこで感じたエネルギーを作品にしました。パワースポットや癒しの場所への旅は、自分自身の意識を拡大してくれます。大きな宇宙の中の美しい地球が、私達の住むたった一つの星。宇宙や歴史のロマンを共感してもらえたら嬉しいです。見ているだけでパワーが出ますよ。(村尾昌美)

山口晴久 「EUCLA - Bilbunya Dunes」

画像: 山口晴久/HarQ Yamaguchi (やまぐちはるひさ) 15歳で撮始めた写真。気がつけば生業に。誰に習うわけでもなく、フォトコンに出すでもなく、自分の視点を信じて撮り続ける。風景に限らずポートレイト撮影もコンセプチュアル作品も手がける。根底にあるテーマを「静寂」「美」「境界線」として作品活動中。

山口晴久/HarQ Yamaguchi (やまぐちはるひさ) 15歳で撮始めた写真。気がつけば生業に。誰に習うわけでもなく、フォトコンに出すでもなく、自分の視点を信じて撮り続ける。風景に限らずポートレイト撮影もコンセプチュアル作品も手がける。根底にあるテーマを「静寂」「美」「境界線」として作品活動中。

2018年5月に西オーストラリアのEUCLAの白い砂丘地域を訪れました。その滞在中に撮影した写真から14枚セレクトです。(山口晴久)

今年は3タイプあります

現在、日本の家庭で写真を飾るといったらカレンダーがメイン。でも、なかなか気に入ったものやジャンルが無くて…と思っている方も多いはず。
そこで、モーターマガジン社では、カメラマン誌でお付き合いのある写真家のカレンダーを制作しました。四季のうつろいを意識したものだけではなく、アート作品として毎月あなたの生活を豊かにしてくれるような写真を飾りませんか?
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今回は写真を楽しむヨコ型に加えて、実用的なタテ型カレンダーと卓上カレンダーの3種類をラインアップ。ライフスタイルにあわせてお選びいただけます。

画像: 今年は3タイプあります

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