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ソニーは好評を博しているα7 Ⅱシリーズを中心とした既存モデル計5機種に、プロフェッショナルユースにも応える多数の機能追加を追加する。フォーカスエリアの選択と撮影の繰り返しを迅速に行えるようになる “フォーカススタンダード”機能(α6300以降のモデルで搭載)やプロフェッショナル向けの、より長時間の動画撮影を可能にする“自動電源OFF温度”機能(α6500以降のモデルで搭載)などだ。

対象製品とアップデート後のソフトウェアバージョン

α7R Ⅱ「ILCE-7RM2」 4.00
α7S Ⅱ「ILCE-7SM2」 3.00
α7Ⅱ「ILCE-7M2」 4.00
α6500 「ILCE-6500」 1.03
α6300 「ILCE-6300」 2.00内容
フォーカスエリアの選択と撮影の繰り返しを迅速に行えるようになる “フォーカススタンダード”機能(α6300以降のモデルで搭載)やプロフェッショナル向けの、より長時間の動画撮影を可能にする“自動電源OFF温度”機能(α6500以降のモデルで搭載)などを追加。

<対象>
ILCE-7RM2
ILCE-7SM2
ILCE-7M2

<主なアップデート内容>
・フォーカスエリア位置を移動する際の操作性向上
スタンダード機能が,フォーカススタンダード機能に変更され、より少ないステップでフレキシブルスポット点を移動することが可能になる。※A6300以降のモデルで搭載済み機能。
・カスタムボタンに割り当てできる機能に「ライブビュー表示(設定効果反映On/Off)」を追加
メニューからしか切り替えられなかったライブビューへの効果反映のオン・オフをカスタムボタンから切り替えられるようになる。
※A99 Ⅱ以降のモデルで搭載済み機能。
・“ファイル名設定”機能を追加
静止画ファイルのファイル名の先頭3文字を任意の文字列に変更できる機能です。
※A6300以降のモデルで搭載済み機能。
・外付けフラッシュ(HVL-F45RM)AF補助光対応
A9から対応したHVL-F45RMの可視光LEDによるAF補助光機能に対応できるようになる。
・ワイヤレスフラッシュ撮影時のレリーズタイムラグ短縮
フラッシュをTTLモードで使ったときに、シャッターボタンを押してから撮影されるまでの時間が短くなる。
全てのSony製フラッシュで効果を得られる。

<対象>
ILCE-7RM2
ILCE-7SM2
ILCE-6300 

<主なアップデート内容>
・“自動電源OFF温度”機能を追加
※A6500以降のモデルで搭載済み機能。

<対象>
ILCE-6500

<主なアップデート内容>
・新規レンズ(SEL100400GM)対応
・動画モード時における手ブレ補正安定性向上

詳細はソニーHPを参照
http://www.sony.jp/ichigan/?s_pid=jp_top_PRODUCTS_ICHIGAN

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